![ブラ001](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/25/0000230625/67/imgf42ffa70zik8zj.jpeg)
『『『最初の画像からクライマックス過ぎますた!!!』』』
地味にこの作品を見続けてきて、
"最終話のレビューだけチョロっと書けばいいや"
などと甘ちょろい考えをブチ砕く描写がこの第10話で見受けられ、思わず筆を取ってしまった次第でございます。
画像は「男性ブラ」の装着例を現したモノで、視聴順としてはまず下段の「メガネイケメンブラ」で異次元に吹っ飛ばされた感覚を味わい、上段の「男子中学生ブラ」で えも言われぬ気分にさせられるという流れです。
筆者は"ショートボーイッシュ女子"に弱い属性なので、この「男子中学生=小町たん」を女性変換して視聴するという必殺性能を有しており、
本話におけるブラ描写は、制作スタッフが筆者に向けて贈ってくれた ごほうびと言っても過言ではありません。
今後「ちゅーぶら!!」ってどんな作品??って聞かれたら
間違いなく小町たんのブラ画像をお見舞いしてやるZE!!
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![ウテナ](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/25/0000230625/69/imgdc488e2bzik6zj.jpeg)
どっちかっつーと「男性ブラ」よりもレビューを書く原因となったのはコチラ
「「"某 少女が革命してしまう作品"をパロった描写」」です。
劇中での役名やセリフの言い回しが、 "ウテナ"というよりは"ヅカっぽい"感じだったので、衣装の空似かなぁ・・・と思っていたら
『『『次回予告に影絵少女が出て来やがったwww』』』
どー見ても確定です。
放映当時は「エヴァ」がブイブイ言わしていましたが、筆者的にはブッチギリで「ウテナ」でした。
更に言うと「ガンダムW」がコノ時期のトップを誇っているのですが、
先に乗せた"男性ブラ画像ハァハァ記事"のコトもあり、あらぬ疑いをかけられそーな悪寒がするので秘密にしといてくださいネ☆
(腐った女子とかにナ)
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![ブラ002](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/25/0000230625/72/img420c2416zik8zj.jpeg)
今回は今まで謎とされていた「クール女子」がメインの話
ママンが下着メーカーのエロい人。んで その娘が中学生モデルだそーで、
元モデル(赤ちゃんの頃だがナ)の筆者としては厳しくチェックせざるを得ないワケであります。
『『特に、ママンと娘の"おバストの差異"とかナ!!』』
さて、この作品は意外と「バスト控えめなキャラ」に心奪われることが多く、ソチラの属性には疎かった筆者もカーナーリ注目させられました。
(クール女子、ヤコちゃん、小町たん☆)
このクール女子に至っては、気位が高く 同年代よりもマセた性格ということもあり
『ひんぬー☆コンプレックスがカーナリお高い』
という描写が強調されております。 "掃除機プレイ"など、さんざんギャグっぽくバストアップに勤しむ姿を見せた後に、 "撮影時にバストサイズを嘘申告"というシリアスめな展開。涙ぐむクール女子を見て、改めてこのキャラが好きになりました。
この後、主人公の機転で撮影成功!コレがきっかけとなって本作品最大のヤマ場ともいえる
「今まで日陰モンだった"下着部"が、学校のみなさんに認められる」
という急展開を迎えます。なんか長らくこの作品に付き合っているので感無量
オレも下着がんばるヨ・・・・
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【下着メーカーさんへ(がんばった結果報告など)】
![ブラ003](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/25/0000230625/73/img93de873czik7zj.jpeg)
筆者による「男性ブラ」の提案例です☆
ついカッっとなってやった。
『『やさしい気持ち"になれるかどーかは知らん!』』
筆者に極めて近しい「中のヒト情報」によりますと、
"ブラを付けるって、こんな感じなのでわ??"
と、不思議な感覚にとらわれたとかいうお墨付き☆
たのむぜワコール!!