ハワイで愛犬とセミリタイア生活写真日記

Usually John and I get McDonald food after Sunday morning tennis.

We have to leave home 9:30AM and get back home around 1PM.
John doesn’t want me to cook, he thinks I’m too tired to cook; I think he is too hungry waiting me to prepare the hot meal.

This morning, John didn’t want to get out from warm bed, so I went to tennis by myself.

When I came home, there was delicious homemade meal waiting for me.

Lisa came home to cook Mother’s day lunch for me.
Our girls cook meals healthier than mine and taste almost good as mine.
(you need add more butters and fat and salt…)

I’m very upset about UPS and Fedx delivery.
Lately they don’t ring the bell and just leave the packages outside.
They throw the packages to the house.
If our dogs won’t bark, we won’t know about the delivery.
Sometimes they leave the packages at second front door which we never use.

Sometimes they leave the packages by the garage door which is worse: packages can be damaged by strong sunlight or rain/snow.





John and I talk all time that we are so lucky to have four beautiful smart girls.
Yes, that’s true, they got help from our good DNA, but they works very hard and utilize their capabilities.
We might not be the perfect parents, but we did something right 4 times in a row.

朝からテニスに行った日曜のランチは
マクドナルドでバーガーを持ち帰りのことが多いです。
朝9時半に家を出て帰ってくるのが1時。
ジョンは「疲れているだろうからランチは作らなくてもいいよ～」
と言ってくれますが
本心はお腹が空いているので
私が料理し終わるまで待てないからじゃないかな？

今朝は冬に舞い戻りしたように冷え込んでいてジョンは朝食後、
又布団に包まってしまって出かけるのが厭だったので
私だけ、テニスレッスンに行ってきました。

楽しくテニスを楽しんで家に戻ってきたら
次女のリサがランチの準備をしてくれていました。
娘たちの料理は私のよりずっとヘルシーで味も悪くないです。
（でもやっぱり、バターとか脂身とかが旨味になるのですよね。）

先週中にシアトルのジェニーはオンラインで作成した家族のアルバム、
ネパール・ブータンへ冒険旅行中のエミからは
チーリップの鉢植えが届いていました。
アメリカへ帰って来る頃には花が満開でしょうね。

それにしても最近のUPSやFedxの配達は酷いですよ。
ドアベルを鳴らさずに玄関に放り投げ・・・
箱が壊れている時も再三あります。
早く箱から出してあげないといけない鉢植えや
濡れては困るアルバムも
犬達が吠えなかったらそのまま、
何時までも玄関前に置かれていましたよ。
玄関だったらまだマシです。
我が家には普段使わない戸口が玄関の他に表側にあって、
そのドアの前に置かれたら家中からは見えないし
車庫の前だと軒がないので日差しも強いし、
雨でも降ったらオシマイです。

いつもジョンと娘たちが立派に育ってくれて
ラッキーだと話しています。
勿論、私たちの遺伝子のおかげもあるのでしょうが、
彼女達は本当に一所懸命に頑張ってくれています。
誰から観ても完璧な親とは程遠かったですが、
（ちゃんとそれは判っています）
どうにか合格点が貰える育児だったようです。

(以下の文章はケイに読まれたくないので
英語では書いていません。）
ケイが大学を卒業したらやっと私達の育児も終わりです。

大学の学年末テスト期間中のケイは戻って来れなかったけど
夜彼女から電話がありました。
他の娘たちは毎日のようにメールをしてきて
電話も頻繁に掛けてくるのですが
ケイは滅多に電話もメールもしてきません。
親にだけではなくお姉ちゃんたちにも急な用事がない限り
連絡しないので皆怒っています。
母の日の今日は流石のケイからも電話がありました。
お姉ちゃん達と比べて何歳になっても
親にベッタリだったのにね～。
今でも家にいるときは私に擦り寄って
一緒にテレビを観ているのに・・・
本当に変な子です。

「ポジティブな事を言えない場合は何も言うな」と
常々言い聞かせているのですが
正直な性格で歯に衣を着せない物言いで
社交性に欠けていると
家族は心配していますが
“普通に”大学生活を楽しんでいるようです。

去年の夏にインターンとして働いた大学の研究室で
冬休みも一週間しかなかった春休みも
仕事をもらえて、この夏も同じ研究室でインターンできるようです。
ちゃんとお給料が貰える仕事なので
去年から本代や小遣いは
自分の収入で賄っているようです。

インターンの仕事はケイの大学ではなく
リサの家の近くの大学です。
我が家からも1時間半と近いです。
(ケイの大学は高速を飛ばして3時間半ほど離れています。）
リサも一軒家に引越ししたばかりでケイが泊まれる部屋もあるし、
ケイが光熱費でも払ってくれたら少しは生活費の足しになるので
ちょうど良かったようです。
まぁ、ケイなりに色々考えているようです。