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テーマ:愛犬のいる生活(75392)
カテゴリ:Unclassified
風が冷たくて、心地よいです。 数か月間、良い事を書いていて里親募集していたのだけど、 実際は違うので、上手くいくはずがない。 (キアヌの時と同じ) それで、保護団体は真実を書いて、 「それでも良い」と言う里親探しをすることに。 男嫌い、子供嫌い、動物嫌い… 獰猛になってご近所さんの足首を噛む可能性もある。 里親が見つかるまで自宅で世話している保護団体の女性は 「この仔は本物の犬ではなく、 我が家に取り憑いたトラウマを抱えたヴィクトリア朝の子供👻だ」 (エクソシストを呼ばなきゃ) でもSNSで話題になって、如何やら無事に里親が見つかったそうです。 キアヌは 他の犬を見ると 正に狂犬になっていたわね。 我が家では 「あれはキアヌの双子の片割れ👿君」と言っています。 未だ時々、虫の居所が悪い時に出現しますね~。 仔犬時代から飼っている犬と違って 保護犬は精神的な問題があっても 原因が分からない場合が多いわ。 捨てられた時点で既にトラウマを抱えているだろうし... キアヌは未だに車に乗ってのお出かけが不安。 また、捨てられるかもと 心配になるのでしょうね。 仔犬時代から可愛がられてきたシアトルのインディちゃんは 14歳のお誕生日を迎えました。(白髪が無い) 👶の相手を毎日しているから、若さを保っているのかしら? 💉 💉 💉 J&J製ワクチン接種が予定日の今日できなかったけど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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