最澄と天台の国宝 10.8-11.20 京都国立博物館 一刀両断に切り捨てられた阪神。夜半の豪雨もあがり、雲ひとつない空。 朝一番で京都国立博物館へ 集められた逸品は、あっぱれ 天台の名品は周辺で生き残っていた カタログも見ごたえがある。 カタログ、周辺のグラフィックは「空海と高野山」と同じ西岡勉氏 仏像が焼き付いたポジフィルムを眺める時間 うらやまし 写真/京都国立博物館正面入口のグラフィック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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