カテゴリ:お気にいりモノこと
![]() ご飯は、ホントウに大切。炊きあがりをいただく チンしたり 保温にしたり せずに何年も来た まず、頭に浮かんだのがIH炊飯器 ご飯がとってもおいしくなったという、宣伝はちゃんと記憶されていて、 よし、ヨドバシへ行こう と すると母が「ガスやなー?」と尋ねた ガス炊飯器のことは忘れていた。いままでガスであったことも IH炊飯器はガスじゃなく、電気 だーいぶと、おいしくなっても電気の限界は 1700度のガスに全く及ばない ネットを調べても「やっぱりガスがおいしい」の文字がならぶ なるほど 昔のN社、炊飯器担当の女性の言葉を思い出す「価格によって美味しさの設定を変えています」 価格と品質ではなく「美味しさの」設定まで価格上限開発目標があるマーケティングをしているのに愕然とした記憶までが蘇った 5000円と10万円の電気炊飯器、資本主義の世の中もちろん美味しさは違うのです。 シンプルな圧力釜のめざす美味しさ、なんかとは比べないのだろうか しかし、ガス炊飯器の品揃えは多くない カタチも今までのモノとかわってない デザインがかわってないと言うことは、とーの昔に理想のデザインにたどり着いていると言うこと マイコン設計もいらない 美味しさのグレード表もいらない 強いガスの火力、それこそが必要なこと、なのだ 電気とガス どっちも大切なライフライン。 でも、お米を炊くときは、強いガスの火力を選択 ![]() にほんブログ村 写真は石の彫刻家クボタケシ氏の大理石作品。生活にリズムを与える現代アート お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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