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京都市美術館へ
思い起こせば、どこかで見て、様々なパターンが刷り込まれている 版画の人 エネルギッシュ 溢れんばかりのパワーをちょっと盛り沢山すぎる展示になっていて 引き算の編集がないと、余韻が「疲れ」になってしまう 特に最後の部屋の終わり方はヘビー それにしても、作品数は今を生きるアーティスト顔負け チャレンジャー 作る、機会を得る。アーティストにとっては天の恵みか 自らの努力か 井田照一作品は、お向かいの国立近代美術館でも観られる 一人の人生の個性にどっぷりつかる、なかなかイイカンジの疲れがやってきて On 2012/06/02, at 17:31, wrote: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/06/03 11:08:01 AM
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