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このはずく*

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2024.06
2006.03.14
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カテゴリ:本の話
残酷な動物の事件に対して、「目には目を・・・」を適用すべき!などと
過激な考えを持ってしまう私ですが、シルバーバーチの本も何冊か読んでいるのです。
て言うか、「目には目を・・・」を適用するとしたら、それを行わないといけない人も
必要なわけで、それは絶対無理なことですね・・・
と、理性では判ったつもりでも、事件を知るたびに「同じ目に合え」と思ってしまいます。

話が脱線してしまった(^^;)

下記、文章は<シルバーバーチの新たなる啓示>より抜粋しました。
読んでいて、大いに頷きました。
臓器うんぬんに限らず、あらゆることに当てはまるんじゃないか。


 何事も動機が大切です。もちろん地上的生命を永らえさせること(救命)を
目的としているケースもあることは認めますが、一つの実験が別の実験への
勇気を生み、それがいつしか「救命」という目的から外れていきます。
 それに関連してもうひとつ言わせていただきたいことは、動物を使って行う
残酷な実験は、霊的観点からみて何一つ価値は見出せません。
残酷性の中から人間の健康のカギは見出せません。
人間のエゴから行う実験で大自然の秘密は解明されません。
 私は臓器の移植には賛成できません。実は輸血にも賛成できないのです。
あくまで私個人としての意見ですが、肉体的生命の維持(死なないようにすること)が
第一の目的であらねばならないとは考えません。
(中略)
心の持ち方が自然の摂理にかなっていれば、おのずと品行も方正となり
身体も健康になるはずです。それを臓器を取り替えることで解決しようとしても無駄です。
最良の解決方法は自然の摂理にかなった生き方に戻ることです。
 そしてもうひとつ指摘しておきたいことは、人間は同胞への思いやりと同時に、
この地球という同じ天体上に生息している動物への思いやりを持たねばならないと
いうことです。大霊は動物を人間の物的生命を引きのばすための実験材料として
地上に送っているのではありません。


 ※大霊・・・無限なる存在。無限の愛と叡智をそなえた存在。



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Last updated  2006.03.14 11:52:02
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