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10月2日・・・「その3」 ★★★★★むげん・2005★「その3」★【世界と日本】その26★イラク帰りの若い自衛隊員が吹く「消灯ラッパ」に地域住民は感謝と、感動の涙★古い上着よ、さようなら!靖国を咎めないアジアの国と活発な首脳外交を展開しよう ★★★・新生・2006年・★★★ ◆ 今年も、国際ジャーナリスト・T氏による、 味わい深い、玉稿、次々と、 ご期待、下さい。 *********************** ★・国際ジャーナリスト・T氏との、定例会。 ・総裁選、短命アベちゃん、コケ待ちのフクダ論ほか、さまざまな会話が。 ★・国際ジャーナリスト・T氏との定例会。またもや、極秘資料を、携えて。感謝。 ・M将軍・元米統合参謀本部議長との面談ご予定ほか、秘めたる重要会談、多々。 ・天衣無縫。一世一代の、ロマンティスト、わがT氏よ。 ★・国連の安保理決議案の否決を、めぐり、 ・国連軍は北朝鮮とともにアメリカと全面戦争をする決意はあるのか、と、せまる。 ★・「めぐみさん、死亡」発言について、 ・T氏は、ロケットの故・糸川博士とも、親交ふかく、 ・T大・大学院の、宇宙研のメンバーでも。 ・今回の定例会に、そのすじの、資料を、おもちいただく。 ★★・銀座・金春祭りが近づく。由来、その歴史的背景などのご解説。 ・満州国・設立前後の秘話。そこで、活躍した岸信介。 ・戦犯の身、巣鴨から出て、総理にまでなったウラ事情と、その孫、 ・ポスト小泉・総裁選・アベ候補・勝利への、シナリオなどなど、 ・情熱あふれる話は、尽きない、国際ジャーナリスト・T氏。 ・一世一代の、ロマンチィスト、泣かせる男だ。 ★・世界にわたる、ご人脈。フルに活かし、外交、防衛ほか。国の内外に、熱弁を。ご健在なり。乞う、ご期待・・・。 ★・定例・会議。いろいろ、ナカミの濃い、うちあわせに。 ★・幻の銘酒の、差し入れが、あったばかりだったので、おなじく、差し入れの、美味なる本場・メンタイを、ツマミに、まずは、マスザケで、乾杯。 ★・ブッシュ大統領、外交・特使。かたや、小泉総理の、外交・特使。それぞれに、ご人脈ふかい、T氏。 ★・イランを、叩いて、イラクの、部分的暴動や、テロ多発を、一挙に、しずめたいと。 ★・ベトナム・敗戦の、後遺症を、払拭し、強いアメリカを、内外に、誇示するためにも、イランと、同時に、北朝鮮にも、ドンパチを・・・と。 ★・いずれも、じっと、タイミングを、はかってるところだと。 ★・このたびの、北の将軍・一行の、隠密・訪中、経済ウンヌンも、さることながら、ホンネのところは、アメリカのドンパチを恐れ、その対応策としての、逃亡・リハーサルに、すぎないと。 ★・そのほか、話題は、あれこれと、歌合戦とともに、一万五千メートル・上空からみた、眼下の、雨雲。天の青さを、ラフ・スケッチ、フデを、走らせながらの、熱弁。T氏は、一世一代の、ロマンティスト、である。 ★・日本をとりまく、国際問題、あれこれ、いずれ、ポツポツと、この、ブロクにも、氏の玉稿として、おくられてくるので、乞う、ご期待、である。 *********************** 会長様 ◎イラク帰りの若い自衛隊員が吹く「消灯ラッパ」に地域住民は感謝と感動の涙 ★・共産党とそのシンパが奥の院で命令している ・日本のマスコミ、テレビ局に気兼ねして、自民党の総裁候補者まで、 ・靖国をどうするか、と本気で考え始めていますが、 ・こんな政界を、国民一般大衆は、見放しつつあります。 ・筆者の故郷の小さな田舎町でも、 ・そこに日夜寝泊りしている若い自衛隊員が、 ・32人も、命がけでイラクに駐留し、 ・お盆前に最後の部隊の任務を終え、帰ってきました。 ・彼らが夜十一時、吹く消灯ラッパが街中に聞こえるたびに、 ・六十年前の負け戦を針小棒大に宣伝するテレビは良くない、 ・という声が、世間の噂として広まっています。 ・若いものの怖いもの知らず、という人はほとんどいません。 ・世の中にある嫌なことは忘れ、 ・明るい未来だけを信じて生きることが、人間ばかりでなく、 ・地球上に生きる生物たちの摂理です。 ◎古い上着よ、さようなら!靖国を咎めないアジアの国と活発な首脳外交を展開しよう ★・マスコミ・テレビを中心に、小泉首相が15日に靖国神社を訪問したことを、 ・東条英機元首相ら戦犯を賛美することだ、 ・といわゆる進歩的左翼知識人が一致団結、声高らかに宣言している時に、 ・当の小泉首相は、夏休みと称して、 ・モンゴル、カザフスタン、ウズベキスタンを訪問、 ・それぞれの国の大統領と、日本との関係強化について話し合った。 ・三国とも、小泉首相の靖国神社訪問について、首相を咎めなかった。 ・靖国神社を訪問する日本の首相とは、 ・首脳会談を行わないという中国や韓国とは、 ・同じアジアの国としては、大違いだ。 ・戦前、戦後を通じて、大国中国とロシアに虐げられてきた、これらの国は、 ・日本はむしろ救いの神と、 ・戦前、戦後を通じて、良い感情を持ち続けてきた。 ★・シベリア抑留の際にも、 ・シベリア鉄道建設に従事した場合バイカル湖、チタ州、イルクーツク周辺では、 ・日本人も激しく抵抗し、雪原に多くの兵士が倒れたが、 ・それ以外のロシア全土に配置された日本兵の多くは、 ・友好的な交流のもとに、地域社会の開発に貢献し、 ・中央アジアでは、オペラハウスまで建設した。 ・太古の昔から中国、ロシアに虐げられた国々の誇りと名誉回復は、 ・モンゴル帝国を築いたチンギスハーンである。 ・フビライも今のロシア、中国に人たちを殺し、 ・アジア、ヨーロッパ帝国を建設したが、このことを今も誇りに思っている。 ・ロシアや中国の王朝を尊敬していたわけではないのだ。 ・その心は、今も、中国や韓国に気づかれないように持っている。 ・だから、元は、日本に上陸しなかったのは、 ・台風が来たからではないし、 ・満州国も、五族協和といって、モンゴルが支えてきた。 ★・ お盆を過ぎて、靖国攻撃の、特に民間放送テレビ局の小泉攻撃は、 ・嘘のように収まったが、お盆期間中のマスコミ報道に対する、 ・日本国民の評判は極めてよくなかった。 ・それに反して、夏休み返上で、元チンギスハーンの、 ・モンゴル帝国を回った首相の行動を誉める人は、 ・八百屋や農業など、現業に携わる人などを中心に極めて多いし、 ・退陣前、一ヶ月だと言うのに、 ・小泉首相の人気は依然として衰えていないのが、 ・ヒイキ目で見なくても、現状だ。 ・一般に戦争と言うものは、負けたものが悪者になるのは常識だ。 ・六十年も前の敗戦は、フランスでも忘れようと言うのに、 ・国民のわずか2、3パーセントが、恨んでいることを、 ・大騒ぎして報道するテレビ局自体、 ・いかに社会的に弱体化しつつあることを証明している。 ・何で、中国と韓国にこだわるのか。 ・人間個人と同様、いくら悪口を世間で言われても、 ・必ず、好意を持つ人がいるものだ。 ・国も同様、靖国神社を参拝する首相と、 ・会わない国の首相とは、会わなければ良いのだ。 ・参拝を問題にしない国と付き合っていくのが、 ・今後の日本外交の新しい展望だと思う。 ・日本国を否定して、日本外交はあり得ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.02 00:06:32
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