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むげん2005

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2006.12.16
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   12月16日・・・「その3」


★★★★★むげん・2005★「その3」★【世界と日本】その32★時局の原稿(6)★六カ国協議に日本参加拒否の意見が出るのは、アメリカの決断が近い徴候か?





     ★★★・新生・2006年・★★★

             ◆

    
      今年も、国際ジャーナリスト・T氏による、
    
         味わい深い、玉稿、次々と、
            ご期待、下さい。

   
 ***********************


★・国際ジャーナリスト・T氏との、定例会。

・おたがいに、超・多忙のため、

・T氏から、出席のかわりにと、新・原稿が、おくられて、きました。

・T氏の、律儀な、ご配慮に、熱い涙、あふれけり。



★・総裁選、短命アベちゃん、コケ待ちのフクダ論ほか、さまざまな会話が。


★・国際ジャーナリスト・T氏との定例会。またもや、極秘資料を、携えて。感謝。

・M将軍・元米統合参謀本部議長との面談ご予定ほか、秘めたる重要会談、多々。

・天衣無縫。わがT氏よ。


★・国連の安保理決議案の否決を、めぐり、

・国連軍は北朝鮮とともにアメリカと全面戦争をする決意はあるのか、と、せまる。


★・「めぐみさん、死亡」発言について、

・T氏は、ロケットの故・糸川博士とも、親交ふかく、

・T大・大学院の、宇宙研のメンバーでも。

・今回の定例会に、そのすじの、資料を、おもちいただく。


★★・銀座・金春祭りが近づく。由来、その歴史的背景などのご解説。

・満州国・設立前後の秘話。そこで、活躍した岸信介。

・戦犯の身、巣鴨から出て、総理にまでなったウラ事情と、その孫、

・ポスト小泉・総裁選・アベ候補・勝利への、シナリオなどなど、

・情熱あふれる話は、尽きない、国際ジャーナリスト・T氏。

・一世一代の、ロマンチィスト、泣かせる男だ。


★・世界にわたる、ご人脈。フルに活かし、外交、防衛ほか。国の内外に、熱弁を。ご健在なり。乞う、ご期待・・・。

★・定例・会議。いろいろ、ナカミの濃い、うちあわせに。

★・幻の銘酒の、差し入れが、あったばかりだったので、おなじく、差し入れの、美味なる本場・メンタイを、ツマミに、まずは、マスザケで、乾杯。

★・ブッシュ大統領、外交・特使。かたや、小泉総理の、外交・特使。それぞれに、ご人脈ふかい、T氏。


★・イランを、叩いて、イラクの、部分的暴動や、テロ多発を、一挙に、しずめたいと。

★・ベトナム・敗戦の、後遺症を、払拭し、強いアメリカを、内外に、誇示するためにも、イランと、同時に、北朝鮮にも、ドンパチを・・・と。

★・いずれも、じっと、タイミングを、はかってるところだと。

★・このたびの、北の将軍・一行の、隠密・訪中、経済ウンヌンも、さることながら、ホンネのところは、アメリカのドンパチを恐れ、その対応策としての、逃亡・リハーサルに、すぎないと。

★・そのほか、話題は、あれこれと、歌合戦とともに、一万五千メートル・上空からみた、眼下の、雨雲。天の青さを、ラフ・スケッチ、フデを、走らせながらの、熱弁。

★・日本をとりまく、国際問題、あれこれ、いずれ、ポツポツと、この、ブロクにも、氏の玉稿として、おくられてくるので、乞う、ご期待、である。


 ***********************


  会長様

 

 国際ジャーナリスト・T氏より



◎六カ国協議に日本参加拒否の意見が出るのは、アメリカの決断が近い徴候か?



★・平壌の朝鮮中央放送は12月11日、

・日本は一介の詐欺師だから、

・六カ国協議に参加する資格がない、

・と日本の参加に異議を唱える放送をした。

・日本は、18日に開催が決まったこの協議でも、

・拉致の解決を訴える方針だが、

・今回は韓国も、拉致問題は会議の進行にとって良くないことだから、

・日本は黙っていたほうが良い、と同日に態度を明らかにした。  




★・北朝鮮の立場から言えば、

・50年以上も前のこととは言え、

・朝鮮戦争の戦闘が終結しても、

・アメリカと平和条約も結んでいないのだから、

・この戦争に恨みを持つものが、アメリカの後方支援をした日本から、

・有能な日本人を強制連行して、

・北朝鮮で働いてもらったとしても、良いことではないが、

・朝鮮戦争の余波が収まらない時代にとっては致し方ないことだ。

・その後アメリカの再攻撃の不安を解消するには、

・核開発するのは、これまた理にかなっている。

・アメリカは、かっての、

・共同の敵国、アメリカ人も朝鮮人も殺した日本が、

・保身のために、今策動しているペテンに騙されずに、

・共に戦って日本を倒した、盟友の北朝鮮と復縁し、

・もう一度、愛情を確かめあいたい。

・こんな大切な米朝のデートに、

・今や米国の一州となった、

・60年前の殺人国家・日本は出てくる資格がないというわけだ。




★・しかし、これをグローバルな立場で見れば、

・60年前はいざ知らず、ソ連邦が崩壊したあとは、

・アメリカが世界一の軍事強国であることは否定できない。

・そしてアメリカの断りもなく核を持つことは許されない、

・というのがアメリカの国家の威信をかけた方針である。

・強国が核を捨てろ、と長い間、話し合いを求めている以上、

・言うことを聞かなければ、

・強い方が拳を振り上げるのは、子供の喧嘩でもあきらかだ。

・北朝鮮の金桂冠代表は、対米交渉のベテランで冷静だという。

・ヒル国務次官補は、坊ちゃんで頭に血が上りやすい。




★・豊臣秀吉の朝鮮征伐で、

・加藤清正の虎退治というのがあった。

・朝鮮には、怖い虎がいる。

・今や虎は、核ミサイルだ。

・ペテンといえば、日本では、「大イタチの話」が有名だ。

・板についた血、すなわち、板は核施設、血は核燃料とミサイルだ、

・北朝鮮こそ、アメリカをペテンにかけて、

・脅かし、追い返そうとしている。

・日本を非難するのは、戦争になっても、

・日本は戦闘行為ができないから、戦火に巻き込まれないので、

・南北とも嫉妬しているわけである。

・私の任期中に金正日体制があったら、

・私は恥じをかく、と米国大統領は述べている。





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Last updated  2006.12.16 01:26:51
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