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カテゴリ:中国語
台風11号が関東を直撃するというので、夏休み明けはじめての日本語教室はお休み。
自転車で通う生徒も多いので安全を考慮してのこと。 私も久々の日本語教室で楽しみにしていたのに残念。 生徒達に電話連絡をする。 昼間なので多くが生徒の家族がでるか、留守電になっている。 家族へのメッセージは相手の日本語レベルがまちまちなのでアセった。 受話器をとり第一声が”Hello”が多かったのは発見。 さすがに中国語で”ウェイ”はいなかった。 ゆっくりと平易な言葉で話していたら、家族は実は日本人だったり。 留守電は、中国人の生徒で、メッセージをどうぞ、というのが中国語だったりすると、日中どちらで吹き込んだらよいか迷う。結局ゆっくりした日本語で入れる。 そんなわけで少し残業したあと、夜の予定がポッカリ空いてしまった。 彼氏も遅いらしいし、お勉強もしたいのでお気に入りのカフェに行くことに。 カフェの方が家より集中できるんです。 HSK問題集、副詞の続き。 気に入っているのだが、噂では9月に閉店してしまうそう。 若い女性二人で経営しているのだが、閉店理由は、 ”飽きたから” 本音かどうかは定かではないが、もともといろいろなことに興味があってやってみたいと思うがすぐに飽きてしまうとか。 かといって味もインテリアも音楽も決していい加減な思い付きではなく、こだわっている感じだった。 いつも混んでいるし、もったいないなあと思う。 でも、また新しいジャンルに挑戦するオーナーのフットワークの軽さと 惜しまれつつ消えてゆくカフェもいいかも、と思った。 私は”中国でカフェを開きたいなあ~”とぼんやりとずっと思ってきた。 具体的に何もないけれど、”どんな雰囲気”で”どんなコンセプトで””どんなメニューが受けるか”とか”場所は?(王府井のスタバの隣で便乗商売)”とか”客層は?”などと考えるのは楽しい。創作”カフェ飯”作ったりして遊んでいます。 久しぶりに中国blogも更新。 (今日の英語) AETのメラニーちゃんに会い立ち話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年08月27日 14時35分04秒
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