|
テーマ:猫のいる生活(136666)
カテゴリ:カイヌシノヒトリゴト
どうも、過去3人くらいに「動きが藤井隆っぽい」と言われた制作担当です。 街では年末ジャンボ宝くじだったり、各店舗での福引大会だったり くじ引きムードが全開ですね。 制作はこういうくじに当たった事がないので ショッピングモールとかで行なわれているくじ引きを 「どーせ当たりっこないさ」とやさぐれた気持ちで見ております。 また、どういうわけだか一等大当たり現場によく出くわします。 年末ジャンボに当たったという人も知り合いにいます。(1000万円と60万円・) もう制作が幸運の使者といっても過言はないでしょう。(←あきらかに過言。) 本当に当たる人もいるわけですよ。 唯一、当たったと言えば 2005年の愛知万博で開催された氷川きよしのコンサートです笑 でもこれすごいんですよ!「応募数が多すぎ」という記事が新聞に載ったんです。 同時期に開催された名古屋市長選の投票数より多かったって。 たしか13万通の応募があって、そのうちの1000人だか2000人が当選だった気がします。 それはそれはきよしはすてきでした あっ、あともう一個、「いも一個」当たったことあります笑 鹿児島に旅行に行ったときに、「仙巌園」という施設に行ったのですよ。 そこにあった土産物屋におみくじのガチャガチャみたいなのが置いてありました。 んで、側に貼ってあった張り紙に 「超特大松(普通のおみくじで言ったら大大吉みたいなもの)が出たら 缶バッチもしくは安納いも一個プレゼント!」って書いてあったんです。 そこでも自分のくじ運のなさにやさぐれていた制作は 「こんなん当たるわけないよ」と言って、おみくじを買うのを拒否りました。 でも一緒にいた母親も店員さんもやたらと勧めてくるのでしぶしぶおみくじを引いたら なんとまぁ「超特大松」が出てしまったわけです。 そしたら店員さんが慌てふためいて 「か・・缶バッチと芋ど・・どちらがいいですか!?」と聞くので いも大好き制作は迷わず芋を選択しました。 すると芋はまだ蒸かし中なので、またもう少ししたら来てほしいとのコト。 「いもいも」と楽しみにしながら待っていました。 戻るとさっきの店員さんと、その店のオーナー?らしき人がいました。 そしてオーナー?さんに 「いやぁ・・あのおみくじ当たりが入っていたのですね。 おみくじを置いて数年経ちますけど、一回も当たりが出たことなかったんですよ。 本当にびっくりしました~。」 と、驚いた顔をして制作を見ていました。 だから店員さんは慌てていたのか、と思った反面、 「当たりが全然入ってないくじって詐欺じゃない(実際当選者がでたからいいけど)」 とも思いました笑 ↑その時のおみくじ。 すっごいレアなくじに当選した制作。 そして景品はいも一個。 果たして制作のくじ運はいいのでしょうか、どうなのでしょうか。。 何言ってるんだい!! ぼくと出会えたことは 究極に運がいいんだぞ!!! ・・・さようでございます。。 (なんて顔なのでしょう・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.12.19 14:29:32
[カイヌシノヒトリゴト] カテゴリの最新記事
|