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カテゴリ:通常日記
MULTIRAIDで全武将の覚醒が発表されたのに歓喜している飛麗です。
さて、今日は私の登校中の話をします。 MULTIRAIDの事も書きたいですが、PSPは学校の人に貸しているので… 昨夜から京都では雨がかなり降っていたので、昨日の夜は数学の宿題だけやって寝ました。 数学の中テストというものがありましたが、「何それ?おいしいの?」というテンションで勉強はしませんでした。 そのせいで、簡単だったにもかかわらず半分の点数は取れている…?という結果になりました。 就寝から6時間後夜遅くまで起きていて、翌朝が気持ちよく起きれるわけがなく 寝癖だけ直して朝ごはんのパンをくわえながら教科書を入れるという事態になりました。 バス停は比較的近くにあるのでそんなに歩くことはなく、そのまま一直線に学校に向かいます。 この時は今日学校で起きた悲惨な出来事など知らず、ぐっすり寝ていました。 学校の近くのバス停から降りた瞬間、我がクラスの天敵Mに出会ってしまいました。 私は見つかればややこしい事態になりそうだったので、気づかれないように人ごみにまぎれたのですが、Mと一緒にいたKが 「あ、飛麗だ」 との一言で簡単に見つかりました。この後Kを恨んだ事は言う必要はないですね。 Mに何か言われると思った私は、全速力でクラスに向かおうとしますが行く手を白い車に阻まれます。 と思ったら運転席の窓が開いて 「何やってるんや、飛麗?」 学年主任である先生に声をかけられ、「邪魔やからのけやな」とのお言葉を受けました。 ふと周辺を見るとMから逃げるのに必死で、車道を歩いていたことを知らなかったのです。 とりあえず謝罪してさっさと先生には学校の駐車場に向かってもらいましたが、Mの追求を逃れるのはもう手遅れだったのでえじきになりながらクラスに向かいました。 この先生は良い人なんですが、何だか常人とは違う気配を感じます。 というかこの人を理解するのは困難だと思いますね。 それでは今日はこのあたりで。 ちなみにのこのこ歩いていましたが、今日は合同朝礼で我がクラスで一番遅かったのは私とMのはずです(遅刻してきた人は何人かいました) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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