人生100年時代の生き方
人生100年時代。生涯現役でありつづけたいと思っている。宝クジ10億円当たっても働き続けるつもり笑。人間は働き続けるのが一番。現役辞めると、ボケる。やることがなくなって、ボケる前に、学歴自慢、親族自慢、財産自慢が始まる。財産と言っても親の財産相続しただけなのに。そういう人間は、元々、その傾向が強いが。仕事を辞めるとその傾向に一層拍車がかかる。学校を卒業して、そこで勉強した内容を生かして「世の中に何を残したかが大事」だが、学歴自慢好きは何もしてない場合が多い笑。何もしていないので自慢できるのは学歴だけなのだろう。親族自慢も同類。財産自慢好きは、どこかにドネーション(寄付)もすれば、まだ救われるが。こういう人間は概してケチなのでドネーションなどはしない笑。定年退職後は年金生活で晴耕雨読というのは高度経済成長期の、遠い昔の過去の話。人生70年とか75年ぐらいの時の話。60過ぎからボケ始め、100歳まで生きて40年近く害悪撒き散らされたら、周りはたまったもんじゃない!!。そうならないように、現業でも何でもいいから出来る限り、働き続けるべき。私も、行政書士という、報酬は決っして高いとは言えないけど、やや知的な?肉体労働者として、可能な限り働き続けるつもり^_^。関与先、県庁、法務局、税務署、市役所などに行かないと行政書士の申請書類は作成出来ない。結構な体力が求められる。しかし、何故か私は痩せない笑。