カテゴリ:お料理
飲み会帰りの親父のお土産といえば寿司折とかスイーツあたりが定番?
我が家の夫が先日買ってきた飲み会帰りのお土産はこちら。 玉林酒家の辛湯(らーたん)!! ラー油でコーティングされた表面がたまらないー。 これ、札幌の栄町にある玉林酒家ってお店の看板メニューなんです。 お店ではこんな形で出てきます。 どんぶりから溢れんばかりのラー油と唐辛子!(笑) この下には白菜や豚肉などの具がたっぷり入っています。 ほんとにほんとに美味しいんですが、 ほんとにほんとに辛いです。 でも病みつきになります。 鍋を持ってこれを買いに来るお客さん多数。 中毒になるという言葉がしっくりきます。 夫の職場に辛湯中毒患者が他に2名いるらしく、職場の飲み会が玉林酒家で開催されたそうです。 で、私にお土産として買ってきてくれました。 GJ! 早速翌日の昼に一人ランチで食べましたがたまりませーん。 熱い! 辛い! でも食べたい!! ヒーヒー言いながら食べました。 全部は食べきれないので夜ももちろん食べました。 お尻が痛くなりそう(笑) 栄町に来ることがあったらぜひとも食べていただきたい一品です。 グルメつながりで、ネットで見つけてやってみたら美味しかったレシピをご紹介。 豚ヒレ肉の料理です。 「ズボラうまい(笑)謎の豚ヒレ肉」という名前で、私は検索する時、「豚ヒレ ズボラ」で検索してます(なんか失礼だなw)。
まず豚ヒレ肉のブロックに塩こしょうを擦ります。 気持ち多めにすると美味しいです。 次にフライパンで全体に焼き目を付けます。 上下左右まんべんなく。 無印のステンレストングは本当に使いやすいです。
余談ですが、油が跳ねる料理をする時、ワタシ周りに台ふきんを並べて置いて少しでも掃除の手間を減らしてます。 IHの電磁波って金属にしか反応しないからふきん置いたってダイジョブよね?と思ってやってるのですが、どうなんでしょ。 ダメなのかなほんとは。 お料理に戻ります(^^;; 焼き目を付けた肉をアルミホイルに包んでジップロックに入れます。 空気を抜くようにして。 そしてそれを沸騰させた鍋の湯の中に沈めます。 肉を入れてから温める必要はありません。 もう火は止めてます。 鍋の蓋をして、湯が冷めるまで放置。 これで完成です。 かんたーん。 でも美味しい。 ローストビーフの豚ヒレ版みたいな感じになります。 中はうっすらピンク色だけど大丈夫です。 とは言っても気になるので、私は道産豚ヒレでしかやりません。 なんとなくね。 あと、元のサイトでは湯に肉を入れた時、浮き上がっても構わないと書かれていましたが、これも気になるので私は上に皿を乗せています。 O型のクセに細かいな(笑) まあその辺は個人の趣味で。 朝仕込めば晩御飯には食べられるのでいいですよー。 小さな子供にはちょっと気になるので、スライスしたものをフライパンでさっと焼いて出してます。 ☆ ☆ 今週は夫が仕事忙しくて、火曜〜金曜までずっと帰宅が遅く、一人で2人のお風呂や寝かしつけをしてきました。 そんな家庭はたくさんあるのでしょうが、我が家は夫がだいたい18:30〜19:00に帰宅する家庭なのですごく疲れました>_< そして週末もずっと仕事でいません…。 何をして過ごそうかなあ( ; ; ) 先日購入したニット帽が届きました。 しっかりした厚みがあり、色もデザインもかわいい(^.^) 実物は写真よりもう少し色は鮮やかです。 疲れた心を癒してくれました。 お買い物大好き!
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Last updated
February 8, 2015 07:51:56 AM
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