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カテゴリ:政治
天皇を中心に栄えてきた日本国は、今年、皇紀2.679年です。古事記、日本書紀の神話に基づく揺るぎない思想は、日本人の心の支えです。この世界に誇る、かけがえのない世界一成熟した日本の文化を破壊しようとする勢力が、いつの世にも出現しては消えていきました。現在存在する日本を破壊に導こうとする最大の勢力は、中国共産党と日本の経団連です。
中国共産党は現在、中華思想を基に領土拡張を続けていいて、日本もターゲットになっています。既に、北海道から沖縄まで広大な面積の土地が中国人民により買い取られ、中国共産党による日本への侵略は着々と進行しています。これは、単に中国共産党の野望に過ぎないと言ってしまえばそれまでですが、彼らが今以上に力を蓄えれば日本にとってさらなる脅威になることは間違いありません。また、日本の経団連は、日本の政治を自由にコントロールできるまでに権力を拡大させました。経団連のカネへの貪欲性は、なりふり構わず、また我を省みず見上げたものです。 中国共産党は現在、北海道や沖縄などを中心に多数の人民解放軍のスパイを送り込み、日本分断工作を行っています。この謀略には多くの反日日本人や韓国人などが中国共産党のスパイに加わり、ますます過激化してきています。日本の多くの国会議員や官僚、経団連の役員らが、闇で中国共産党から賄賂を受け取ったり、ハニートラップにかかったりと、単に噂話では済まされない事態も起こっています。先進国でスパイ防止法が存在しない国は、日本以外にはありません。 '22年(大正11)に日本の天皇制打倒を目的に設立された日本共産党や、米国GHQから日本を貶める思想を受け継ぎ'50年(昭和25年)に組織された日教組の権力が、近年になりインターネットの発達に伴い力を落とし、変わって、日本のグローバル化を目標に掲げる経団連の活動が活発化し、現在、この権力は絶頂期に達していると想われます。 世界一永い文化の歴史を誇る日本が、中国共産党や日本の経団連ごときに簡単に屈服するとは考えられませんが、何の防衛策もなければ、日本が今後どのような結末を迎えるのか予測できません。「日本のグローバル化」という用語を私が初めて耳にしたのは、昭和の時代が終わる頃のことでした。まだ、私がサラリーマンとして働いていた頃で、企業の中国大陸進出が盛んになり始めていました。私が勤務していた会社でも、人手不足が深刻で、派遣社員や外国人の雇用が始まりました。しかし、何れも当時は法律違反でしたが、行政からのお咎めもなく、雇われている私も経営者に対し余り不信感を抱きませんでした。これらの、今の秩序のないグローバル化の波に乗り、中国共産党の日本侵略や経団連の権力の膨張が起こってきました。 ※モバイル版やタブレット版ではトップページを直接表示できませんので、PC版サイトに移行してご覧くださいますようお願いいたします。※ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月08日 09時00分53秒
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