いよいよ明日から!
1月が終わる。2月1日より私たちのスクールの場所は「私たちがお借りした」場所として正式に登録される。それを思うだけでどきどきだ。今日は冷たい雨が降っていたため、「またにしましょう」ということで外回りの物の撤収は延期にした。オーナーのmさんと私たちだけであれだけたくさんの植木鉢を動かしたりするのは氷雨の日じゃちょっとつらい。のこりのコルクマットはどうやら土曜日にとどくらしい。TOYSはその前に多少あつまるかもしれない。おもちゃだなはいつくるのだろう。毎日ぐるぐる考え続けまさに寝る暇もない。今日は息子the sonが生まれてすぐからずっと友達でいてくれる大切な仲間からエールが送られてきた。短いスカイメールで「みんな応援しているというか、様子を聞きたいからいってもいい?」という内容だったが嬉しくて涙でかすんでしまった。みんな本当にありがとう。私schoolmamaは息子the sonが生まれるときに起業した、彼が成長するのと同時に私も成長しようとおもったからだ。でもその両立は思ったよりもいつも困難で簡単にめげたり落ち込んだり。良く泣いたものだ。そんなときこの仲間がいてくれたことをどれだけ心強く思ったことだろう。もともとのきっかけは3ヶ月検診であまりにやんちゃで暴れて泣きまくっている息子と大荷物のあわてふためく母親schoolmamaを見かねて「荷物持ちましょうか」「大丈夫?」と声をかけてくれてお友達になった奇特な友人なのだ!それを思うとあれだけ目立つほど暴れまくってくれた息子が大変な赤ちゃんだと悩んでいたけれど、友達をつくってくれたんだろうな。ありがたい。そして今回のプレスクールづくりにも「子供が本当にあそんでみて過ごしてみてどうか」という事前データーを絶対とりたいとおもっていた。するといつもの仲間が「いいよ、楽しそういくよ」とメールで返してくれた。かけがえの無いもの。友達。母もそう思う、息子にも、そして私たちのプレスクールに通ってくれる子供達にも大切に伝えたい。そして!今日は佳境にはいった「スクールの名前決定」だ。もういくつ考えたろう。素敵すぎれば子供がいえない、あまりに簡単だとどこかのスーパーの名前みたいだったり車の名前だったり。かといって深すぎると「なんか重そう」という感じもする。名前って難しいね。まるで息子の名前を考えたときのように悩み続けてm先生も今日は超残業!そして・・・。とりあえず決まった。先生のお友達に反応を聞く・・・「なんかビルの名前みたいだって」うーん、いまいちな反響?でもわかりすいとおもうんだけれどなあ。私たちのプリスクールは楽しく英語保育と土や空や自然に親しんで自分でどうしたらいいか考えて、それを続けていける。まさにLOHASな感じの「生き方」を子供達に教えてあげたい。そんな場所にするために、ビルオーナーさんは屋上ガーデンを土を入れ替えて子供達が何か植えられるように整備をはじめてくださった。schoolmamah子供達の靴をいれるスリムなボックスやちょっとした小物。そして今日は思い出の家具店で素敵な絵画をかった。アプローチは違うかもしれない、英語保育をするなら教材とか英語のものとかを買いあさるべき? でもそういうものは来週の○善の洋書フェアでゲットしよう!今日は私たちのスクールに飾る小さな絵をかった、英国の田舎町馬車を前に、町の人が二人でおしゃべり、向こうまで続く細い道と遠くに見える教会。とっても素敵な立体風景がで虫眼鏡で見るとずっとみていたくなる。子供達に見せる日が楽しみだ!