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昨日に続きの読売新聞からの記事からです。 『子どもの靴選びのポイント井口さんの話をもとに作成』 『(1)1cm刻みのサイズしかない靴よりも、なるべく0・5cm刻みでサイズがある靴を。 (2)足の実寸よりも0・5~1cm大きいサイズを。 (3)同じサイズでも、メーカーや種類によって幅や甲の高さなどが違うので、必ず試し履きをする。 (4)その上で、大きめか小さめかで迷ったら大きめを。 (5)靴底が硬すぎず、足の動きに合わせて、指の付け根の位置で曲がるものを。 (6)3歳以下は3ヶ月に1回、4~6歳は4ヶ月に1回は足のサイズを測り直し、それに合った靴に買い替える。』 ※他の百貨店は知りませんが、大阪、阪急百貨店子ども靴売り場で、0・5cm間隔の靴がありました。足のサイズも測って頂けます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月25日 13時35分51秒
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