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カテゴリ:神社仏閣・御朱印
前回掲載した八剱社、その社頭の前を東西に続く生活道路を東へ約1㌔直進し、突き当りの三叉路を左に曲がった先の公園が今回の目的地、大口町秋田の金刀比羅社になります。
盃状穴とか呼ばれ、古い神社なとでよく見かけます、明治以降にはこうした風習は絶えて行ったようですが、動機は子供の健やかな成長や多様な禍に直面し、いい方向に向かえるように願いを込めて打ち叩いた人々の積み重ねがこの窪みとなったものという。
・八剱社(丹羽郡大口町) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.21 00:00:23
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