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そういったのは、長男君(小1)
今日は土曜日、旦那は休みだが、学校と幼稚園はある。 昨日、「そっかー、明日はとうちゃんとふたりっきりだなあ。」というわたしの独り言に、長男君が答えたのである。 そこで、長男君のいいつけを守り(?)チュ―などせずに、今朝はガストに行ってきた。 小学校の通学路の旗当番は旦那に任せ、長男を送り出し、次男幼稚園バスに乗せ、私は化粧。。。 すっかり24歳に化けたわたしと旦那は、モーニングを食べに出かけた。 ガストのモーニングはスープ、パン、ドリンクがおかわり自由だ。 スープは、自分で盛るので、いつもどうやったら、具をたくさん入れることができるかと研究しているのだが、今朝のスープの具は細かすぎてなかなかお玉の中には入ってこず、なんだか汁だけになってしまったが、それでも2杯飲んだ。 パンだって、厚切りトーストでもうおなかはいっぱいだったけど、それでもホカッチャをおかわりする。 ドリンクはミントティーに、食べすぎを補うためのプアール茶。 同じ金額を払うのなら、とことん食べようという考えだ。 そんなわけで、今遅めの洗濯をしながら、こうして日記の更新をしている。もうすぐ長男君の帰ってくる時間だ。忙しい。 うちの子達は、旦那を「とーちゃん」と呼び、私のことは「お母さん」と呼ぶ。 私がそうさせたのだが、最近次男君(4才)が、「おとうさん」と呼ぶこともあって、困っている。 「とーちゃん」のほうが、かわいいと思うんだけど・・・。 ちょっとお昼寝して起きたら、ぬあんと6時だった。 あー。一日がおわるうううう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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