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コクレアンテス属の原種、マルギナタです。パナマ、ベネズエラ、コロンビア、エクアドルに自生します。今朝の最低9.7℃、日中の最高16.5℃と肌寒い一日でした
2007.09.30
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レナンソプシス属の交配種、スティーブン・リムです。パラファレノプシス属のサーペンティリングァにレナンセラ属のフィリピネンセをかけたものです。お陰様で記入率100%のまま開設後300日達成となりました(^o^)/これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
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シクノチェス属の原種、バーシオラムです。先日も紹介しましたが、別の株に二本下がりました
エンシクリア属の原種、ビテリナです。前回とは別の兄弟個体ですが、夏を越したせいか細弁で濃色です。
2007.09.29
ガストルキス属の原種、フランコイシーです。マダガスカルの標高1200~1600mに自生します。七月からですがまだ頑張っていますね
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グッダレアラ属の未登録品種‘ランババ’です。二月の花に比べ貧弱ですね(^^;)
2007.09.28
パフィオペディルム属の交配種、マジック・ランタンです。原種同士、デレナティーとミクランサムの交配。今年15~20咲いたうちの殆ど最後の花になりました。
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デンドロビューム属の原種、バージネウムです。ミャンマー、タイ、ベトナム、ラオスに自生します。
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アングロカステ属の交配種、オリンパスです。白地に赤点のメリクロンから生まれた突然変異です。
2007.09.27
ドラキュラ属の原種、キメラです。コロンビアの標高1700~2200mに自生する栽培困難とされる着生ランです。猛暑の夏をなんとか乗り切ってくれました
は先日のレリオカトレヤ、タイデア、セルレアですが数日経ってもここまででした(^^;)少しセルレアっぽくなったかな???
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先日の名無しのミディーカトレヤが満開になり、花の向きもよくなりました。
2007.09.26
カトレヤ属の原種、ビカラーです。褪めてきたのでしょうか?また緑っぽくなってきました。上から9/10、9/13、9/16、9/26です。
冬~春に咲いたアダ属の原種、オーランティアカです。昨夜は暖房入れました(>_
レリオカトレヤ属の交配種、リグレイ‘オーキッドライブラリー’です。原種同士、カトレヤ属ホーリンギアナとレリア属アンセプスの交配。12.5cmありますが、10輪咲きそうです
2007.09.25
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セラトスティリス属の原種、ルブラ(=レティスクオマ)です。フィリピンのミンダナオ島とルソン島に自生します。
レリオカトレヤ属の交配種、インペリアル・ウィングズ‘ノーブル’です。先日の‘チャーム’の兄弟ですが、こちらのほうが形が良くなっています。
2007.09.24
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ステノグロティス属の原種、ロンギフォリア(和名ムレチドリ)です。先日の咲き始めはまばらでしたが、密に咲いてきました
デンドロビューム属の原種、フロックス(=サブクローサム)です。パプア・ニューギニアとモルッカ諸島に自生します。
属名も種名もわからないミディーカトレヤですが、秋咲きで多花性は嬉しいですね(^o^)/蕾の重みで花茎が曲がってしまうとあとから起こしてもこんな風にあちこちになってしまいますのであちゅさんご注意を(^^;)
2007.09.23
エピデンドラム属の原種、フロリバンダム‘ミヤオ’です。甘~い抹茶の香りがします。花保ちもとてもいいです。
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エランギス属の原種、モデスタです。マダガスカルの標高100~1200mに自生する着生ランです。アングレカム属に近いです。先日とは別の株ですが、花は同じで輪数少ないです。
2007.09.22
レリオカトレヤ属の交配種、タイデア・セルレアです。原種同士、カトレヤ属のトリアネーとレリア属のプミラの交配。セルレアと言ったら青紫色なのですが、開いたばかりのせいか花弁の色が薄く、リップにも赤味が差しています。
バルボフィラム属の原種、マクロブルボンです。5寸鉢に吊っていたのですが、バルブが育って鉢とバルブの間で花芽が窮屈そうなので、6号に鉢増ししました。根は全くいじらず表面の苔だけピンセットで除去し、新芽のほうに新しいヤシ殻チップを入れました。
2007.09.21
アングレカム属の交配種、レンフォード・ホワイト・ビューティーです。別個体なので前回ほど大きくありませんが、いくらか丸型、厚弁です。
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シクノチェス属の原種、バーシオラム、ほぼ満開になりました(^o^)/一つ一つが逆さで、面白い形のリップが上を向いています
2007.09.20
ハウエアラ属の交配種、ラバ・バースト‘プアナニ’です。七月に咲き始め、次々と花茎が出たのでまだ3本咲いています。
シンビジューム属の原種、エンシフォリウム‘フォー・シーズン(四季蘭)’です。和名はスルガランと呼ばれ、スリランカ、インド南部、中国、沖縄、フィリピン、カリマンタン島、ニューギニア島に分布する地生ランです。
デンドロビューム属の交配種、ヒルダ・ポクソンです。地味ですが結構不定期に咲いてくれますね
2007.09.19
ネオフィネチア属の原種、ファルカータ(和名フウラン)です。奄美地方産のものは奄美風蘭と呼ばれ、普通種よりも少しがっちりタイプの草姿です。五~六月がふつうなので狂い咲きかも(^^;)
レリオカトリヤ属のルーグ・トーンです。本当は多花性なのですが、作落ちさせてしまい二輪しか咲きませんでした(u_u)
2007.09.18
エピデンドラム属の原種、ポーパックスです。メキシコ~ペルーの標高1500m以下に自生する着生ランです。
おはようございます。シクノチェス属の原種、バーシオラムです。今朝になったらもうここまで開いてきました
シクノチェス属の原種、バーシオラムです。コロンビア南部で発見され、1999年に登録された比較的新しい原種です。三日前と今日の写真です。よく開くとこうなります。一月に咲いてたので二期咲きかな???
2007.09.17
カタセタム属の交配種オーキッドグレイド‘ジャック・オブ・ダイヤモンド’です。同じ株に今年二度目の開花です。前回はこちら。
大きさ比べをしてみました。左が交配種のルデビオラセア、右が原種ビオラセアです。どちらもいい香り
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カトレヤ属の原種、ビカラーですが色変わりもここら辺までと思い、今日の写真を最後に並べてみましたが、前回と色は変わっていませんね(^^;)ペタルが少し伸びました(^o^)/
2007.09.16
レリオカトレヤ属の交配種、インペリアル・ウィングズ‘チャーム’です。
ブラサボラ属の原種、ツベルクラタです。同種の異名が多くペリニー、フラグランス、ギビアナも同種です。ブラジル、ボリビアの原産で香りがあります。
ロビケティア属の原種、セリナです。そろそろ終わりなので開花始めから並べてみました。あとは上の方から次第に茶色くなり、萎みながらボロボロ落ちてきます。最後は軸だけ残ります(^^;)
2007.09.15
ブラソレリオカトレヤ属のメモリア・クリスピン・ロザレス‘ユン・ヤン’です。
ミルトニア属の原種、スペクタビリス・モレリアナ‘ロイヤルティー’です。ブラジル原産です。セミアルバやアルバは出てますが今回はモレリアナという赤花変種です。
フラグミペディウム属の原種、ヒルツィーです。エクアドルとコロンビアの標高500~900mに自生します。お陰様でようやく土砂の取り除き、ハウスの修復が完了しました。ご心配おかけしました。ありがとうございましたm(_ _)m
2007.09.14
ポティナラ属の交配種、ヒサコ・アカツカ‘ボルケノ・クイーン’です。ミディサイズのコンパクトタイプです。
ガストルキス属の原種、フンブロティーです。最近涼しいので元気になり花も大きくなった感じですよ(^o^)/
2007.09.13
パフィオペディルム属の交配種、ハロルド・クーポウィッツです。原種同士、マリポエンセにロスチャイルディアナムをかけたものです。
カトレヤ属の交配種、フォート・モット‘チーター’です。同じ点花でも以前のポチナラ(4属交配)と違い、カトレヤ属内だけでの交配です。
デンドロビューム属の原種、ワッセリーです。オーストラリアのヨーク岬半島に自生する着生ランで香りがあります。ブラサボラ・ノドサに似た草姿です。追伸;お陰様で開設282日目の今日、アクセス50000に達しました。ご覧の皆様、ありがとうございます。これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
2007.09.12
↑は三日前に載せたカトレヤ属の原種、ビカラーですが今日はここまで濃くなってきました
セロジネ属の原種、ムーレアナ‘ブロックハースト’です。ベトナムの標高1300m前後に自生する着生ラン、先月とは別の株です。夏は涼しいのが好きです。風通し良くしますが水は多めに(^o^)/