詭弁の哲学
http://megalodon.jp/2015-0722-1601-39/miraihisyo.exblog.jp/24712971/より----------------------------------------------------------------------------------7月20日に書いた記事にしても、7月21日に書いた記事にしてもこちらが 終始一貫して 主張しているのは 中国政府(中国共産党)は 『公明党主導で決めた筈の安保法制』に対し『NO』と言う強い意思と不快感を示している上大河さんが主張するような「蹂躙」を警戒しているのにも関わらず(だからなのか 青山繁晴氏の情報ですが 今回の反対運動の影には中国共産党も暗躍しているとか)「手のひらを返した」・・かのように奴らが言うところの「安倍右翼政権」が打ち出した内容に迎合し「蹂躙の後押し」に協力をした形にもなっていて 中国政府や中国人に対し「誤ったメッセージをすり込んでいる状態」で「その責任が取れますか?」・・という質問に対し 上記の返答で返されたら ますます 中国政府は「この記事のような事」を感じて騙された!・・と認識するんじゃないでしょうか?単に「売り言葉に買い言葉」を並べているだけじゃないかよ!中国政府や中国人に対しても 上記のような同じ台詞が言えるのか?本当 見ものですね特に下記に示した 二つの文章は 肝心要の中国人の立場や気持ちを無視した文章で 自分たちの「お手柄自慢」に終始し「中国人は大丈夫だろう理解するだろう」という結論に達していて慢心と油断が丸出しな文章の上 仏法上では天界の命をさらけ出していたりまた 世法に於いては 「早まった一般化」や 「伝統論証」や 「観測結果の選り好み」の要素が交じった詭弁が並びたてて結局 中国政府や中国人に対し「誤ったメッセージをすり込んだ事に対する責任」に対しては明快な回答を示しておらず 自己陶酔に陥っている・・と感じていたのは 私だけなんでしょうか? 特に 中国国籍の方には 彼女の反論意見についての感想を伺いたいものです。もう一度書きます。中国政府は創価を特別視していて「大丈夫」だ 節穴じゃない・・・と言うのなら何故?国営放送でもある「北京放送」が (今回の安保法制に関して)公明党が貢献しているのにも関わらず安逸に「NO」を示しているのでしょうか?にほんブログ村-余談クジラ掲示板の管理者様でも、こちらが示した趣旨を理解していて 「鋭い御指摘」だと感謝までされているのにあなた方 二人の態度は ピンボケの記事を掲載したまま理解することもなくしかも始末が悪いことに 追記・・という形で 本人が言うのならともかく 他人でもある大河さん自身が「クジラさんに感謝しろ」等と義務を要求するような発言をしたり 沖浦さんに対して述べている細野さんのコメントを掲載した 悪意のある構成で書いている お二方とを比べても クジラさんの方が 遥かに誠実で マシですねしかも 感謝されていることが気に食わなかったのか どうなのか存じかねますが阿部日ケ~ンさん 腹いせに そのクジラさんに対して 八つ当たりをしていたり・・と ブログを閲覧しているみなさまも同じことを思いませんか?