中華焼売弁当(新神戸駅など)
淡路屋さんの青のコンテナ弁当、公式発表はまだなのですが、京王駅弁大会でその内容が具体的になりました。きつねの鶏めしがコンテナ版になっただけという・・・。基本、コンテナ弁当は既存の中身を入れ替えたものと考えた方がよいでしょう。具材から全くの新作を予想してたのですが、ひねってほしかったなあ(^^;;)。改めまして、福岡の仕事が終わりましたので年末年始の掲載予定です(Updated)。1、明知鉄道のじねんじょ列車2、駅弁屋さんのおせち料理3、くろまつ(2024)地肴コース4、観光列車タイアップのレストランを1~2軒5、ひのとり(Updated:主にプレミアム車両を中心に)6、阪神百貨店の駅弁大会7、鶴屋の駅弁大会というわけで年末年始は食べる方向になるので、今年は早めに晩御飯を低糖質のものにするなど、節制に努めております(^^)。帰省中も極力1食は節制のものにする計画です。今日の駅弁は管理人が新幹線の車内で摂る食事として、結構な割合で買っている中華弁当です。神戸の中華弁当は横浜の崎陽軒に対して、豚まんで有名な三宮一貫楼さんとのタイアップで企画された内容になります。パッケージは南京町の他、メリケンパークやポートタワー、風見鶏の館など、神戸の代名詞的建物がずらり。中身は白飯に一貫楼特製の焼売が3個とエビチリ、麻婆豆腐、青菜の胡麻油仕立て、ケンミンの焼ビーフン、搾菜、付け合わせのブロッコリーが入ったThe 中華とも言える内容です。崎陽軒の中華弁当とはおかずの内容が若干違いますが、豪華なものには変わりありません。点心に力を入れているお店の味をそのまま手軽に味わえるだけに、腹持ちのよい満足度の高いお弁当なのです(^~^)。おかずが濃いめの味付けになっているので、ご飯がとにかく進みます!午後の仕事のスタミナ涵養にもうってつけ。これはホンマ、ウマいです(^~^)。年明けの仕事初めは昼からなのですが、この駅弁は仕事にも持っていく予定です。早速仕事初めから外回りが入りそうなので、これで2024年の英気を養いたいと思います。