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2019年12月24日
カテゴリ：Soccer
ヴィッセル神戸の2019年のシーズンは終わり残りは、元旦に天皇杯決勝を迎えるだけすが、今シーズンの総括をしてみます。
アウェイ動員に貢献 ポルディが加入して以降顕著だったアウェイのチケット争奪戦、昨夏のイニエスタ加入で拍車がかかりました。 確かＪ１のスタジアム収容人数は15,000人だったのに、チケットソールドアウトなのにそれを満たさないスタジアム一つ有ったのに驚きました。今年昇格した関東の２チームも収容人数の少なそうなスタジアムなので、今からチケット争奪戦を心配しています。 ・今期のリーグ戦アウェイ動員数は、そのスタジアムの 今期１位・・9チーム、 ２位・・３チーム、 ３位・・１チーム、 ４位以下９位まで・・４チームでした。 ・リーグ戦スタジアムの収容率は 90％以上・・5 80％以上・・8 70％以上・・1 60～70％・・3 他サポに「金満とか・・」、「コスパ最低とか・・」と、言われても、「お前の倶楽部の観客動員に貢献してるのに文句はないだろ！」と、答えましょう。 遠征費用など よく「観戦した試合は、〇勝×敗」と、聞きますが、それふうにいうと「観戦しなかった試合は１分１敗」が、今年の記録です、それ以外は全部観戦しました。 その結果、今期の遠征費用は、「約３０万円とチケット代10万円ほどでした」、ただし、ロスアンゼルスキャンプ+ＰＳＭとバルセロナファンカップの費用は含まれていません。昨年ロシアワールドカップに行ってもう海外は行くことないと思っていたのに、今年も海外遠征してしまいました。 もう来年は、海外には行かないと、今のところは思っています。 アウェイは、相手チームの懐を潤すだけなので、行かないとか自慢する人がいましたが、アウェイに少しでも多くサポが駆けつけることが選手の後押しになると思っていますので、平日アウェイには絶対行くようにしています。 国立競技場が楽しみ シーズン最後の試合が年を越して、元旦・国立競技場で、観戦できる楽しみは全国に２チームしかありません。 万難を排し、いざ国立競技場です。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年12月24日 04時28分49秒
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