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2020年01月02日
カテゴリ：スタジアム
２０１５年に解体され、新しく建てられた国立競技場で、ヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズの第9９回天皇杯決勝が行われ。常勝鹿島に０対２で、神戸が勝利しました。
２０１９年シーズンは、途中二度の監督交代や、公式戦９連敗とかあって、やっと残留できたJリーグ戦でしたが、天皇杯はターンオーバーしてもブレないサッカーで、勝ちあがり、初めて優勝を味わえたことは、長年応援してきて、感無量です。 ルヴァンカップの予選の代わりにACL予選をアジアで戦うって夢のようなチームになりました。 今シーズンの緒戦は、２月８日に今まで見とこともない（見なかったの方が正確です）ゼロックスカップをJリーグ王者の横浜Fマリノスとの戦いです。その試合が終われば、すぐにACL予選と忙し一年になりそうです。  ヴィッセル神戸のゴール裏のコレオ！   鹿島ゴール裏  セットプレイのゾーンディフェンス  前半に２対０のリードで、そのまま終了   ラウンジ付シートのお土産!これplusパンフレット付きでした。 軽食とアルコール類も含めて飲み放題でした。  メリケンパークでの勝利報告会。  ビジャの最後の挨拶！ 最終戦の挨拶で言った天皇杯を持ってきてくれました。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年01月02日 16時04分44秒
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