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月光の2,3楽章をピアノサークルで弾くのでと先生に見てもらっていたので、ピアノ
レッスン。この曲がなかなか終わりません。かれこれ半年… かなりテンション落ち気味~。 ここ1ヶ月ほどはほとんどこの曲に費やす時間はなく…全然仕上がってないけどもう 弾きたくないって感じになってしまいました。 いつもそう。譜読みが終わるとなんとなく弾けた気になってもういいやってなるので す。大体、本番で自爆! 曲もいつもためが少なく、次へ次へ進もうとしてしまう癖。 演奏は人となりを表すね。となんだか納得。 「今日でこの曲やめましょう」と私。 で次はエチュードを弾きたい先生にリクエスト。 先生のお勧めは、「まずは黒鍵をやるのが良いです。別れの曲も良いですよ。」 私、「黒鍵と別れの曲はちょっと~…別れの曲長いし~」 先生「4番、9番もお勧め。」 私「タイトル付きのが良いかなあ、革命、牧童、大洋、蝶々、木枯らしの中から」 先生「革命、牧童でも良いですよ。蝶々はちょっと大変ですよ」とのことなのでとり あえず革命、牧童に。ゆくゆくは4,9番,黒鍵と弾きたいけどいつのことになるやら。 バラード3番を弾きたいといったところ、「1番のほうが難易度低いので1番のほうが 良くないですか?3番でも良いけど…4番はもっと難しいかな」との事。1番も弾きた いけど周りで弾いてない曲をというの気持ちがどうも働いてしまう。 「1番やるなら、黒鍵は弾いておいたほうが良いですよ」とかなり黒鍵お勧めらし い。 「どちらにしろ、バラード弾くなら何曲かエチュード弾いておくと楽ですよ。」 確かに、最近曲選びのために、バラード、エチュードを聴いていると、エチュードの 中にテクニックのエッセンスが沢山つまっていることがわかるのです。 レッスンは月二回30分なので次回まで少々時間がある。 ある程度の譜読みが終わらなかったら、譜読み終わっている葬送行進曲に曲変更。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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