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カテゴリ:服装
『男が変わる帽子術(出石尚三)』が、ボクの帽子の参考書です。この本に出会ったのが、1998年10月。もう、6年。
帽子は日本語は帽子のみですが、英語ではHATとCAPの2種類。HATは回りにひさしのある帽子、CAPは基本的に縁なしの帽子。でも、野球帽や鳥打ち帽(ハンチング)はCAPといいます。 ●最近思った帽子のこと。 昔はGOLFはCAPでなくHATをかぶれと教えられた。 でも、最近は殆どの人がCAPだ。プロ選手も多くがCAPだ。 CAPはスポーツに向く帽子だとは思うが、GPLFはスポーツだが例外で、クラブハウスでは上着を着ろなど結構うるさい。 でも帽子は曖昧だ。HATのほうがCAPよりフォーマルだと思うので、GOLFはHATだと思っていた。あの、タイガー・ウッズもCAPだ。 しかし、かつてのプレーヤーたちはパーマーもトレビノのロドリゲスもHATだった。 日本では、片山がHATだ。片山のHATはパナマ帽子だろうか、ただの天然草の帽子だろうか、分らない。 そういえば、南アの黒豹ことゲーリー・プレーヤーはハンティング・キャップだったと記憶している。 帽子にことは、書き出すと、きりがない。 また、続きはいつの日にか。 中途半端で、ご免なさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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