085539 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

人間万事塞翁が馬

人間万事塞翁が馬

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Comments

ならきっず@ まったく・・・ 今しなければならない事を、国も一生懸命…
ならきっず@ まだまだ寒いようです・・・。 まだ、寒さが続くようです… 車はエンジ…
小太りのジャッキー@ どうもです さすがにドラム缶どこにでも転がっている…
小太りのジャッキー@ どうもです 政府もこのままいたずらに借金を増やすぐ…
ならきっず@ そうですよね! 大石さん >自分の子供に責任を持てない…
大石@ Re:全国学力テスト!始まり始まりぃ~(04/24) テストうんぬんの問題と違うと思います。…

Favorite Blog

都知事選の百花繚乱… New! 七詩さん

コ ロ コ ロ ブログ! 小太りのジャッキーさん
愛☆息子 愛☆娘 ~… けよぱんさん

Profile

ならきっず

ならきっず

2008.04.10
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
クローバーフィールド HAKAISHA】を観た。

先ほど帰ってきたところですが・・・。

かなりの衝撃を受けてます。

まず・・この映画・・?映画でしょうか? 映画でしょうね・・。w

いや・・あえてここでは、documentと呼んでおきます。
(ドキュメント【document】 1 資料的な文書。記録。2 記録映画。記録文学。 )

公開されるまで、まったくのシークレットだったそうです。

なんせ題名までが、公開されてなかったほどですので・・。

今となっては、いろんなサイトで調べるといろいろと出てくるかもしれませんが、

もし、あなたがこのdocumentを観に行くつもりなら、

まず調べる事を直ちに中止しましょう!

このブログの、一番上のタイトル名からも、公式サイトへ飛べますが・・・見ないほうがいいと思います。w(なら、リンクするな!)

どうしても、前知識がほしいといわれるのなら、NYの事だけ勉強しましょう。w
それも、マンハッタン島への行き方、地形、などですね。

それを知っていると、ああ・・今どのへんだな・・など、より集中して観る事が出来るかも・・。ま、知らなくってもいいのですが・・。w

新しいジャンル分けが必要になりますね。

そうですね・・documentary-fiction (笑)とでも呼びましょうか?

○ドキュメンタリー【documentary】 とは・・

実際にあった事件などの記録を中心として、虚構を加えずに構成された映画・放送番組や文学作品など。

○フィクション【fiction】 とは・・

1 作り事。虚構。「―を交えた話」

2 作者の想像力によって作り上げられた架空の物語。

とあります・・。 つまり、嘘の記録! それって、ノンフィクション【nonfiction】ってことじゃないの?

とか、突っ込まれそうですが・・・それだと、documentaryになってしまうんです。

そうじゃなくて、嘘の記録なんです。w  なんのこっちゃ分からないでしょ?w

かって、これほどドキドキハラハラさせられた作品はあったでしょうか?

いや、映画としてのハラハラドキドキは、確かにあったけど、それはどこかfictionなんですね。

これは、そうじゃない・・・documentaryとしてのハラハラドキドキなんです。

ありえないのに、そこにあるんです。w

それほどに、リアルなんです。 

冷静になれば、内容のない素人が撮ったただのホームビデオになるのかもしれませんが・・・。

そう思わせるところが、技術?テクニック?(同じ意味か?w)なんですね。

特に素晴らしいのが、素人にありがちの重ね録画・・。

この技がすごい・・。 アイディアですよね。 

しかも、ちゃんと最初に説明してくれてるんですよ、人物紹介を・・。

それが、さりげないんです。 自然なんですね。 

まったくすごい人です。JJエブラムス。 

さて、ここまで書いてきましたが、実は謎だらけなんですね。

続編・・どうでしょう・・? もしかすると、もう一本別のテープが見つかるかも・・。(ニヤリ・・・)

では、点数です! 難しいですね・・。

映画だとすれば、60点(従来の映画としての採点方法で・・)。

Documentaryだとすれば、これはもう100点(だって真実でしょ?w)

う~ん・・・・初めての体験でした。

最後に、ご覧になられていない方にとって、まったく意味不明のブログになってしまった事をお詫びいたします。

ご覧になられた方・・是非、コメントを・・・。w









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.04.11 00:55:03
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.