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カテゴリ:ニュース・時事
内外に即位の事実を知らしめる役割を果たした即位礼正殿の儀であるが、不都合な真実は依然未解決のまま残っている(-_- )
皇統の危機が心配だ 歴代天皇のうち多くは側室の子であるという事実は、既に多くの国民が知り得る情報となっている。 過去400年間で側室の子どもではない天皇は109代の明正天皇、124代の昭和天皇、125代の前天皇の3人のみ 皇位継承者を男系男子に限った上で側室を廃止するというのは、自らの首を絞めるに等しい行為だ。上皇様のビデオメッセージは当然そうした懸念も含まれていたはずだが、時の政権は不都合な真実をスルーし、特例法による退位のみ実現する。皇統の危機は象徴天皇制の危機でもあり、ひいては日本国憲法の危機とも言える。これ以上無いくらい由々しき事態なのだ。 どこかで誰かが決断する必要がある。残された時間は僅かだ(-△- )ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.22 21:02:41
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