チョギ　マリャ　ネガ　イッチャナ

２千円札がリファインされないのなら、自販機などで使われることを考えると２千円硬貨を発行したらいいのではないかと考えた。そのことを日記に書いたのは今年４月だ(^_^)

​リファインされない２千円札→硬貨にしよう(^o^)​

そして１２月となった今、タイムリーな記事が出されている。

​800円の駐車料金、1万円札で払った結果...　「これは困る」「普通に泣いた」​

コインパーキングは今や千円札が使えるのは当たり前で、クレカや電子マネーが使える精算機も普通に見かける。その一環で１万円札まで使える精算機も出ていて、800円を１万円札で支払ったところ釣り銭は全て硬貨で出てきてびっくり、という記事である。

しかし記事の写真にある釣り銭受け皿を見ると、釣り銭が紙幣で出てくるタイプには見えない。500円硬貨18枚が出てくるのは想定の範囲内で、払う側が勝手に紙幣の釣り銭が出てくるものと思い込んでいただけのことだ。クレカや電子マネーでの支払いを第一に考えるべきケースだった。

そこで２千円硬貨である。18枚が４枚プラス２枚になって、ズッシリ感は大きく軽減される。コインパーキングはもとより、千円札以外の紙幣が使えないことが多い路線バスの運賃箱に最適だ。是非ともご検討いただきたい(*^^)

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