テーマ:新型コロナウイルス(10870)
カテゴリ:ニュース・時事
厚生労働省老健局と国立感染症研究所で相次いだ(--〆)
厚労省職員23人が深夜まで送別会「国民舐めすぎ」と非難轟々 国立感染研、宣言下の3月に21人が送別会 医師ら参加 前者が23人、後者が21人と似通った人数。彼らにとっては一種の儀式なのだろうか。客観的に見て中止以外の選択肢はないと思えるのだが、COVID19対策に当たる中枢のスタッフたちのこの強行突破は、半ば狂信的ですらある。若しくは送別会しないと死んでしまう病に罹患したか。 折しも「まん防」が大阪兵庫宮城に続き、東京京都沖縄にも適用されるという。感染下火になどなっていない。それどころか厚労省からは感染者が出たという(送別会との関連は不明とのこと)。こういう時こそ静かなマスク会食やオンライン飲み会で範を示すべきで、真逆なことをやっていてはいかなる非難も甘んじて受けねばなるまい(・へ・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.08 20:47:28
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