テーマ:鉄道雑談(1518)
カテゴリ:ニュース・時事
西武新宿線の井荻ー西武柳沢間の連続立体交差事業が認可された(^_^)
「西武新宿線の高架化」いよいよ始まる! 杉並-練馬-西東京「池袋線との“差”」埋める起爆剤となるか 身近に存在していた池袋線と違い、西武新宿線は通勤通学で使う機会が少なく、11年前に所沢勤務となった折に1駅間を8年間利用していたのが全てである。もちろん一時的に利用する機会は結構あったが、池袋線ほど多くを知っているわけではない。 しかし主要幹線道路で立体交差になっているのが山手通り環七環八青梅街道くらいであり、道路交通上の障害になっていたことは間違いない。高校に通学していた際は中杉通り又は早稲田通りを通るバスを利用していたため、踏切をスムーズに通れるか否かで遅刻の恐れが生じていた。 なので事業化決定は実に喜ばしい。それは間違いないのだが、前記の中杉通りや早稲田通りは今回の事業化区間には入っておらず、引き続き踏切通過が続く。言うまでもなく踏切事故をゼロにするためにも連続立体化は必須であり、長い道のりとは思うが一日でも早い完成を待ちたい(∩´∀`)∩ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.09 00:50:34
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