チョギ　マリャ　ネガ　イッチャナ

ハラスメント気質が露呈した道選出の国会議員に対し、党幹部が厳重注意したとのことだが(-o-;

​自民党幹部が長谷川岳参議院議員に「厳重注意」…北海道や札幌市職員への「威圧的言動」等めぐる問題で​

「厳しく指摘」って何だ？指摘は冷徹に行い、厳しく行うべきはそれこそ叱責ではないか。これだけの悪質なハラスメント議員を世に送り出した責任を党が取るとすれば、叱責程度でも生ぬるいが最低限それはやるべきだろう。しかし党としては厳重注意レベルで済ませ、言葉が足りないと見るやわけわかめな「厳しく指摘」。理解に苦しむ。

ハラスメント議員に一票を投じてしまった道民の無念さに、この党は寄り添おうとしていないことが明らかになった。こんな腰の引けた対応しかできないこの党からは、今後もハラスメント議員が続々誕生するだろう。この党から出馬して当選できれば、あとはやったもん勝ちなのだからチョロいものだ。今後この党に一票を投じることはハラスメント議員の誕生とイコールであると、国民は肝に銘じねばならない（▼皿▼メ

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