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テーマ:小学生ママの日記(28685)
カテゴリ:子育て
私の父が ALS- 筋萎縮性側索硬化症 になって以来、父と母が旅行やお出かけをしたら
買ってきてくれるお土産が「お守り」になることが増えた。 それも、私に・・ではない。小2の長女と3歳の次女へのお土産が「お守り」なのだ。 横須賀で仕事をしてる弟のところへ旅行に行った時のお土産はこれだった これは、お誕生月のお見守り人形。 上に乗ってるのがお人形。下はその箱です。 長女の2月の天使・次女の8月の天使・・・。 「おじいちゃんが選んだのよ。杏(長女)ちゃんの勉強机に飾ってずっと大事にしてね」 こんな事を言われて渡されると、当の本人より、私が(T0T)(笑) そのときには、無事に帰る~との意味からこんなストラップも買ってきてくれた。 そして、先日の家族旅行の時・・・。 このときも、おばあちゃんがお土産を買ってくれた。 またもやお守り。(笑) だから、長女のランリュックにはお守りが沢山ついている~~(笑) これらの品物は、娘達にとって本当に「お守り」になってくれると思う。 そして・・・ 自分の机やランリュックなどを持ってない次女、佑。 悔しいので、お守りを安全ピンにつけて、常に服につけて歩いている。 着替えるときも絶対「佑のおまもりは~~~??」って聞く やっぱり、ジイジ・バアバの怨念、イヤイヤ、愛情がしっかり伝わってるのね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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