カテゴリ:論モノ
WHATSMAN@NNN
先日、日記に上げた古いタイプについて、 書き込みがあったので、 これは続きを書くしかねえ。 この前がフレーズ編だったので、 今回は行動編ってとこか。 つうか、前回のフレーズ編の際、 CAFE2SMOKEが出してきた 「○○選手」 は的得た(@社員)回答。 かなり耳にしたことがあるはず。 後輩などに向かって、 「大田選手、どうですかね、調子は?」 といった感じか。 なんか選手って。 っていうか、何の選手か。 完全に古いタイプとしか判断できん。 クソがっ。 似たタイプとしては 「10年選手」 とかい言う表現もある(@KWS)。 話はそれるが、いい回答をしたCAFE2SMOKE AKA パンとタバコとコーヒーの男。 最近、とんでもない日記を上げてくる。 http://plaza.rakuten.co.jp/cts0904/diary/200502250000/#comment ノブオの背中を蹴った、とかって話は、 マジで「知るか」としかいいようがねえ。 「蹴りたい背中」(@芥川賞作家)に インスパイア(@YURAと思いきや、AYU) されたんやろう。 にしても、このノブオの背中を蹴る日記は圧巻。 東入部クラシックっていわれとる。 暇な人は、オススメ日記から、どうぞ。 つうか、原稿をよこせ>C2S 話を戻そう。 駄洒落などのクソどうでもいいフレーズはさておき 行動一つでこちら側を黙らせてくる 圧巻のスキルを持った奴らもおる。 古いタイプの典型的な行動パターンとしては、 真っ先に思い浮かぶのが、これ。 「挨拶もそこそこに、肩を揉んでくる」 クソ恐ろしい。 両手でゆったりと揉んでくる ソフトバージョンはまだ可愛げがある。 気をつけないとやばいのが、 片手で揉んでくるハードバージョン。 力いっぱいもんでくる。 特に、CAFE2SMOKEのような、 キンニク自慢、力自慢のタイプは まじでクソ恐ろしい。 「おう、W、元気か?」@古いタイプ 挨拶だけと思いきや、速攻で肩を攻めてくる 「イテテテテテッッ。」@俺 そこでもう一段、強い肩もみ 「ちょっと勘弁してくださいよ」@俺 with 痛そうな表情 このマジで痛そうな表情と上記のフレーズで なんかしらんが、くそニヤリ。 やっと力を緩めてくれる。 まじでなんなんかっ、この一連の流れは。 まじで勘弁してくれ。 握力の誇示か、これは。 そもそも肩を揉むって、なんなんか。 クソがっ。 上記のような、 危害を加えてくるタイプは 体育会系に多いが、 危害はないが、 マジで古いとしかいいようがない 行動がこれ。 仕事上などでなんらかの失敗したとき。 「クビを締めてくる仕草」 これも相当、古い。 ニヤケ面でクビを締めながら、 出すパンチラインとしては、 「コ・ノ・ヤ・ローー」@古いタイプ が王道やろう。 まじで、勘弁してくれ。 しかもちょっとニヤケとる。 どういうことかっ、これは。 っていうか、 思い浮かべてみたらすぐ気付くと思うが、 下敷きに、往年のビートタケシの雰囲気がある。 マジでクソふるい。 このタケシパターンでいうと こんなのもある。 司会進行かなんか知らんが、 マイクを持っている奴。 「W君、何か一言」@古いタイプ と、マイクを差し出してきたかと思いきや、 そのマイクの行き先が、俺の頭。 頭部に直撃。頭にマイク。 まじでクソふるい。 つうか、まじでむげえ。 当然、古いタイプとしては、 決まったーーッと いわんばかりのニヤケ面。 決め台詞としては 「あっ、失礼」 とかやろう。 そんなわけがねえ。 どんな間違いか、それは。 まじで勘弁してくれ。 ほかにもまだあるが、 今日はこんなところにしとく。 最後に一個つけたすと、 葬式やお通夜でお焼香に行くとき。 古いタイプはとにかく、 歩く打点がクソ低い。 で、片手を前に持っていき、 「すり抜ける」感、を出してくる。 もしくは、 「失礼します」感、をだしとるんかもしれん。 プロ級になると、 もう片方の手を後方に出す。 魚みたいになっとる。 なにがなんかもうわからん。 クソ恐ろしいとしか、いいようがねえ。 まさしく、 あんな大人になりたかねえ(@長渕)。 ってことで、 今日はこんくらい。 ピース。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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