カテゴリ:歌謡曲/映画/テレビ
2022年8月14日、映画館に行き「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」を見ました。
痛風の発作が発症したので、行きつけの病院の医師に相談し、鎮痛剤を処方していただきました。薬を飲むと痛みを感じなくなったので、午後には腫れあがった足を無理やり靴の中に入れ、映画館に行きました。恐竜映画は見ていて本当に楽しく、痛風の事をすっかり忘れることができました。 以前映画館に行ったときに貰っていたパンフレットに、映画の事が書いてあるので、一部を紹介します。 「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」 映画の歴史を変えた大ヒットシリーズ、ついに完結。 1993年に幕を開け、命を吹きこまれた恐竜たちのリアルでスリリングな映像で、世界中に大興奮を巻き起こした「ジュラシック・パーク」シリーズ。2015年には、「ジュラシック・ワールド」としてさらにスケールアップし、続く2018年の「ジェラシック・ワールド/炎の王国」まで、全世界シリーズ累計5000億円突破という驚異な記録を打ち立てた。 そして、ついに迎えた最終章ではシリーズの生みの親・巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、監督には「ジュラシック・ワールド」の名匠コリン・トレボロウが復帰する。前作のラストで我々の住む世界に放たれた恐竜たち。地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存という夢はかなうのか?29年にわたり恐竜と人類の闘いと絆という両極を描いてきたシリーズが、ラストにすべての予想を遥かに超える答えを提示する。 主演は前作に続き、クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワード。そして、3人の博士がカムバック、アカデミー賞俳優となったローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、サム・ニールのレジェンドたちが、過去作へのオマージュ溢れるシーンで魅了する。また、過去シリーズからの人気恐竜のほかに羽毛恐竜は地上最大の肉食恐竜などの新種恐竜が登場し、日本で絶大な人気を誇るヴェロキラプトルのブルーが、彼女の子供であるベータを連れてスクリーンへ帰ってくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.21 22:09:12
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