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テーマ:最近観た映画。(40055)
カテゴリ:ちょこっと映画
さかのぼって金曜日の日記です。下書きしてたので、
今更ながらも日記をアップしときますー~~;さてと。。。 ダリラーン、ダリラーン、ダリダララー・・・♪ ←【Gメン75】のテーマ曲です~~; そう! 二人のアジアンビューティの競演に惹かれて、【ラスト・ブラッド】を観に行って来た 箱入り主婦nekoなのに、なぜに【Gメン75】かと申しますと・・・・ そう!倉田保昭さんが出てたんですよー!!!! おっと、ここから始めたんじゃ、話の筋道がたたないので、順を追って書きますと・・・~~; 金曜日の夜ってこともあったのか、エーガル8シネマズに着きまして、 【ラスト・ブラッド】を上映する8スクリーンに入って行ったら・・・ 人っ子ひとりおりませんでした(笑)貸切状態でありました(~~)/ ラッキー♪ ど真ん中の席で、大きなスクリーンを貸切状態で映画鑑賞と相成ったのでありました。 でも。。。帰りに、【ラスト・ブラッド】の主題歌のGLAYの《I am XXX》よりも いつか来た道、あの街かどに ひとり求める思い出いずこ~♪ と昔のドラマ【Gメン75】のテーマ曲や《面影》のメロディが浮かんで来るのは、 箱入り主婦neko、久々に見た 《倉田保昭》さんに感激したからなのかしら? 《Gメン75のテーマ曲》と《面影》とは、こんな曲 → 《GMEN'75 初期OP&ED》 この【ラスト・ブラッド】 チョン・ジヒョンが、三つ編みお下げのセーラー服姿で、オニ達をバッサバッサと 日本刀で斬って、斬って、斬りまくると言う映画ですー。 ええっとですねー、 セーラー服に身に包み、孤独とともに生きる16歳の少女サヤは、父親を殺した オニゲンへの復讐を胸に、たった一人で生きてきた。 今はオニ殲滅のために作られた組織、カウンシルの協力を得ながらオニの処刑人としての 日々を送っていた。カウンシルのリーダー、マイケルは、サヤをアメリカ軍基地内の高校に 潜入させる。そこでは、女子生徒に化けた2匹のオニが、クラスメイトのアリスに 襲いかかろうとしていた…。《goo映画より》 そんなストーリです~~; 確かにね、妖艶なまでに美しい小雪さんに、 なぜか28歳でも16歳役、セーラー服に違和感のないチョン・ジヒョンさん、素敵でした。さすがアジアンビューティです。 でも。。。ストーリーの内容の描写が粗くて雑な感じ・・・~~; バッサバッサと斬っていく立ち回りはいいんですけど、 血しぶきとかが水玉みたいな映像で迫力ないし~~; じゃ、退屈したかと言うと、そうでもなしー~~;面白かったかと言うとそうでもなしー~~; う~ん(==;) ターミネータ4 センコウジョウエイ ノホウニ スレバ ヨカッタカナ・・・ 原作のアニメは素晴らしかったと評判だったそうですが・・・・・・ 実写化は難しかったのかな・・・? アニメの金字塔と呼ばれる『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の公式サイトは コチラ→ 【BLOOD THE LAST VAMPIRE】ブルーレィディスクも発売されるんだとか(~~)/ それか、楽天ショップでこんなん見つけました(~~)↓ でも、そんな中、輝いていたのが【倉田保昭】さん♪ ほんと、輝いていたなー!懐かしの【倉田保昭】さん♪ 懐かしの和製ドラゴンと呼ばれてる俳優さんです! 主人公のサヤの育ての親であるカトウを演じてるんですけど もう今年で63歳なんだそうですが、なんのなんの! アクションシーンには衰えはなかったです(~~)V もう、なんて言ったらいいんでしょーか、【倉田保昭】さんの世界、 素晴らしいアクションシーン輝いてました(~~)V そうそう、こんなアクションシーン、昔はいっぱいあったよねー!懐かしい、懐かしい! もしかして。。。。この【ラスト・ブラッド】は、このアクションシーンの為に 【倉田保昭】さん演ずるカトウの為に作られたものじゃないかと・・・・(汗) そんなことないとは思いますが・・・・(汗) 【倉田保昭】さん、ほんと元気でした!健在です! この【ラスト・ブラッド】の中のこの【倉田保昭】さんの出てるシーンで うわぉぉぉ(~~)/ と小さく唸ったのは、きっと箱入り主婦nekoだけじゃないっすよね? そう思いつつ、劇場を後にした箱入り主婦nekoなのでありました(~~)/ ← もし。。よかったら応援して下さいね(~~)/ こちらは、映画とはちょこっと違うらしいけど。。。どんなんだろ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.08 15:09:12
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