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カテゴリ:骨折にゃんこ里珈しゃん
イライラが過ぎて、強制給餌もめっさ嫌がりだした里珈しゃん。 今日の包帯交換が、ある意味ヤマか。 して夕方お迎えに行くと…。 傷はだいぶ落ち着いてるそうで、ほんのり広がったところはあるが、点滴効果は出てると。 なので、悪化はしてないなら、も少し頑張ろうと宥めて。 だけど里珈しゃん、いつもの帰るコールが小さい? 疲れたのかと、思ったんですが…。 帰ってキャリーから出して見たらば。 ……包帯、パワーアップしすぎと違います?(泣) ちなみに、手は替てないのですが、どうも点滴噛じるらしく、 右手に黄色いテープが増加。 でも左手も更に分厚くなってる気もするんだが…。 しかし右後ろ足のかっちりさは、まんまギプスのよう…。 指先だけ出ても、やっぱし立てる作りじゃないよね…。 まずはケージに寝かせ、強制給餌の支度をするも、 姿勢が気に入らないのか、とにかく鳴く。 でも鳴き方が、微妙に違う。 苦しくないようにと色々試すが、膝の上でしか黙らない。 ごめんよ~、まだやる事沢山あるんだよ~、 すぐに済ませてくるから、待ってておくれよと宥めて。 強制給餌は、後でと無理にはせず。 母屋の用事や自分の食事、白アザラシの強制給餌やら済ませて、 それでも一時間はかかってしまい…。 が、戻ってビックリ! 無理に立とうとしたのか、行き倒れのペンギンのような、直立姿勢になってる!! (水泳のバタフライの如く腕を背中へ反らせた状態) 慌てて抱き上げ、膝に乗せると、少し怒った後、また鳴きだす。 鳴くと云うよりも、泣いてる?(呻いてるような) それにずっと気になってたが、なんか両目とも瞳孔開きっぱなし? 強制給餌もガンとして口を開けようとしないので、諦め。 (ってか、この状態で首を振られると、転げ落ちそうになる) その後も、人間ベッドで寝かせてみたりと色々も、やっぱり泣いて。 呼吸も早い感じだし、チッコもしないし…。 なんとなく、里珈しゃんの我慢の限界が近い気がひしひしと伝わって来ました…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月22日 11時44分50秒
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