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カテゴリ:徒然日記
今日は…
道を歩いていたらブラキオサウルスの一家?に遭遇。あら、軽トラで? そして、地下鉄に乗っていたら、すぐ近くでおしゃべりしていたサラリーマン二人組の声が耳に入ったのですが… 「命の生え際だったぜ」 …命の、生え際… なんか、深い言葉ですが。 無意識のうちに横目で伺ってしまったけれど、別段ジョークでもなさそうな、真面目な感じ。じゃ、言い間違いでしょうか。 でも、相方も特に指摘していなかったな。 指摘できないくらい、アブナイ間違いとも言えるけど。 こういう風に、間違った言い回しのまま記憶しちゃって、大人になって、それもいい加減いい年の大人になってから気づくと、まんま身を揉んじゃう感覚に囚われませんか? いや、私だけ、かな。 いやいや、そういう大間違いがないのかな、普通は。 でも、命の生え際。深いですよね、意味的に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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