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テーマ:猫のいる生活(136658)
カテゴリ:愛ネコのこと
毎朝夜、太った背中の皮下にインスリン注射を打っている、糖尿病猫のしまごろう。
ときどき、血管を刺し、血が出ることもあります。 それがやや多いとカサブタになります。 そこは、注射しやすいようにバリカンかけたところだったりするので、カサブタが気になるしまごろうは、ぺろぺろとなめて、それをはいでしまいます。 なので、いっこうにその傷は治りません^^; 「舐めたら、アカン!」。 夫に叱られ、ぺしっと頭をたたかれるしまごろう。 一瞬はやめますが、猫も、三歩歩くと忘れるようで、またぺろぺろ。 ホントに困ったものです。 …といいながら、最近、乾燥気味のせいか、私の下唇の薄皮が浮き上がり、カサブタ状態に。 それが気になって、仕事の合間に取ってしまう私。 なーーーんだ、しまごろうと同じだ。「猫」のことは言えない^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.10 19:56:54
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