|
テーマ:猫のいる生活(136658)
カテゴリ:愛ネコのこと
糖尿病猫のしまごろうの担当医、動物病院の美人先生から自宅に電話がありました。
「その後、しまごろうくんは大丈夫ですか?」 もし、しまごろうがヒトの言葉が理解できたら、こんなにうれしい電話はないでしょう。 前回の通院から約1ヶ月経っています。 先生が個人的なご理由でアルバイト勤務になるということ、そして、ちょうどいいタイミングでしまごろうの通院も必要でなくなったということから、美人先生としばらくお別れしていました。 当時、先生からは、丁寧なアドバイスとインスリン注射の指示をいただいていて、治療に不安だった私たちを大いに支えていただいていました。 通院はしまごろうにとってストレスになると知りながら、不安なヒト(夫と私)の気持ちの解消もあって、先生にお会いしていたことも事実。 それだけ、信頼のおける先生でありました。 だから、「もう来なくても大丈夫ですよ」と言われて、一番ショックだったのは夫と私でした、恥ずかしながら。 ま、なんにせよ、先生からの電話はうれしくて、できればしまごろうに代わってやりたかったですけど、インスリンの予備のなくなる来週に予約を入れて、電話を切りました。 現状報告もしましたが、まず問題ないということでした。 よかった~!!! やったね!しまごろう~!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.11 20:10:36
[愛ネコのこと] カテゴリの最新記事
|