しまミーコの「猫の世話」と「本作り」

久しぶりにツーショットを撮りました。



しまごろうが、ミーコの肩に手を回すこのポーズ、結構よく見ます。

「しまも男だなあ」と勝手に想像して、嬉しくなるショットです。

糖尿病治療で、朝夕インスリン注射を打っているしまごろう。

最近、血糖値のコントロールが乱れていて（治療中によくあること）、低血糖に気をつけつつ、高血糖にもならないようにと、インスリンの量を調整中です。

自宅治療になって、低血糖で病院に行ったことはまだありません。

血糖測定器で数字をちゃんと見ているからだと思います。

昨日、針とセンサーを楽天オーダーしたのですが、私の注文のタイミングが遅くて、届くまでにセンサーがなくなる事態になってしまいました。

すぐに近所の薬局に電話して、在庫を確認して、取りにいったのですが、絶対、私が使ってると思うだろうな、まさか猫に使ってるとは思わないだろうな…などと想像を膨らませましたね。

「あの、これ、私が使うんじゃないんです。猫なんです」という言葉がのどまで出かかり…。

でも、言い訳するようなことでもないか…と思い直し、結局、言わなかったのですが。

この心理、なんなんでしょう。糖尿病と思われたくないんですよね。

しま、ごめんよ～^^;