さて、今日は珍しい編成でのリハーサル第一弾。辻と
近藤治夫(各種バグパイプと様々な古楽器)、
立岩潤三(パーカッション)の三人です。ヴォーカルとしては伴奏はパーカッションとドローン・・・ビスメロの骨みたいな編成です。で、この編成で出来る曲というのはレパートリーの中では限られていて、今回新たに試みる曲がたくさんあります。これらが、意外にも、旋律だけではなくもともとちゃんとピアノの伴奏が書かれているような現代の曲です。作曲家の頭の中か体の中に、やはり「ドローン」がけっこう有るんですね。古関裕而とか新実徳英とか・・・お客さんがどんな反応示すか、「うひょひょ」な気持ちで準備しています。良い曲、良い詩がいっぱいです。今週末土曜日お楽しみに。
今日はリハーサル後、本屋で衝動買いしてから
バホフォンドBajofondoに行ってきました!
10月11(土) ルタンDaNemo
辻康介(歌)
近藤治夫(各種バグパイプと様々な古楽器)
立岩潤三(パーカッション)
時間:20時・21時・22時の3ステージ
場所 :ル・タン・ペルデュ(横浜市中区野毛2-78-10)
料金:投げ銭+オーダー
問合・予約:tel. 045-242-9777(ルタン)
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