慌しくなりそうだな~(冬のソナタ17)
今日は息子が午前保育。終わったらすぐに、叔父さんのお見舞いへ行くことになってます~。支度をしつつ冬ソナ見てます!**************************今日私が見た冬ソナ~!17**************************「冬が終わったら貴方が消えてしまいそうな気がする。」結婚の約束をしたのに不安そうなユジン。一方、ユジンの母親はサンヒョクの父にお詫びをしに行く。そこで、チュンサンがカンミヒの子供だと言うこと、チュンサンと付き合っているのがユジンだと言うことを報告される.サンヒョクの父は、慌てて、二人の結婚を許さないよう勧める。ユジンの実家へ結婚の承諾をもらいに行く二人。でも、母は許さない。チュンサンの母とユジンの父が恋人だったことをユジンに打ち明ける。スキー場のカフェ。二人で仕事で作ったものだ。「これからもいっしょにいろんな物を作って行こう。」そう言ってユジンに食事のプレゼントをする。「二人でいろいろ乗り越えて行こう。」ユジンは母から聞いた話をする。チュンサンの母とユジンの父が婚約した仲だったこと。 それでお互いの親が結婚を反対していること。それでも二人は乗り越えようと決意する。決意の表明に写真を取りに行く。カメラマンが言う。「二人ともよく似ているね」チュンサンを飲みに誘うサンヒョク。「結婚のお祝いを一番にしたかった。おめでとうって誰よりも先に言いたかった。」ようやく10年の時を越えて友達になれた二人。チュンサンは二人が結婚を反対されていることと、その理由を話す。全く自分たちと同じ状況に皮肉を感じる二人。「きっとわかってくれる。その時にはみんな祝福してくれるよ。母親の失恋に感謝しないと!ユジンの父親と君の母親がうまく行ってたら、二人は兄妹だったんだからな!」そう言って去るサンヒョクに、不安な気持ちが押し寄せるチュンサン。チュンサンの母の馴染みの医者の所へ診察に行くチュンサン。ふと、昔の母とユジンの父、サンヒョクの父の写真を見てしまう。母に会いに行くチュンサン。スキー場にいるユジン。ユジンが泣かせてもらった場所。そこにはチュンサンも来ていた。「チュンサンも泣きたいことがあったの?何かあったの?」ユジンを抱きしめて、涙ぐむチュンサン。翌日、「結婚しよう、ユジン!」いきなり提案するチュンサン。「今すぐ君が欲しいんだ。誰が反対しても、結婚したい。もう10年も待ったんだ。もう待ちたくない!」様子のおかしいチュンサンに戸惑うユジン。チュンサンは思い出してしまった。昔写真を見て、思ったことを母に聞きに行ったのだった。「母さん、ぼくの父親はユジンの父親なの?」うつむく母。「ごめんなさい、チュンサン…」雪山でチュンサンの意思を確認するユジン。「本気なの?結婚するなら承認が必要よ。」「承認なんて必要ないよ。」「わかったわ。結婚しましょう。」抱きしめ合う二人。サンヒョクの父とユジンの母が電話で話をしているのを聞いてしまうサンヒョク。「なぜ二人の結婚を反対するの?ぼくのせい?」「聞いたら二人を止めてくれるか?二人は兄妹なんだ!」慌てて家を飛び出すサンヒョク。二人のいるスキー場へ!ユジンとチュンサンは結婚の準備をする。ドレスを着たユジン。胸にはポラリスを模ったペンダントが。教会で待つチュンサン。ユジンが現れる。祭壇で手を取り合う二人。(神様、お許し下さい)続く***************************今日は書けなくなるかもしれないので、慌てて書きました~!カウントダウンの始まりだな~。サンヒョクがどんどんイイヤツになっていくのがいいですね~!(*^^*)チュンサンが全てを知っても、気持ちを抑えられないって感じがわかって、せつなかったです~。