「私を離さないで」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」感想☆
今夜は雪が降るらしい。けどセッションです☆ギターボーカル曲をやるので練習しないと~~(って、こうなっちゃうから復習やってられないんだよなぁ。。)そういえば、友人に教えてもらってASKAさんのブログを一気読みしちゃって、何だか凄いんだけど~って思いました☆さてドラマの簡単なネタバレ内容と感想です~「私を離さないで」隔離された学校で、臓器移植提供をするためだけに生まれてきた事実を知った子供たち。新任の女教師は違和感を覚え、男子生徒の一部に絵だけで人を評価するのは変で、世界はもっと広いんだとサッカーを通じて教えてしまう。少年たちは外の世界に興味を覚え、2人が好奇心から学校の外へ出てしまい、幼い頃の三浦春馬だけがハシゴが壊れて残留。が、脱出した二人の少年が戻ってくることは無く、子供同士の臓器提供に使われてしまったらしく、生徒たちには学校の外に出たら殺人鬼に殺されると言う作り話を信じ込ませることに。大人になった綾瀬はるかは、仲良しだった水川あさみに全てを奪われてしまったらしいが。。こうした話を見てると映画「闇の子供たち」や漫画「輝夜姫」等を思い出してしまいますが、フィクションとは言え、実際にあったら怖い話ですね。。。自分がそうだったら、、、って思うとやりきれない。恋愛ドラマって方向に予告ではそっち系に持って行かれるようだけど、そんな生易しいものじゃ無い。。。面白いけど、今のところサイコサスペンスです☆w「恋を何年休んでますか」「最後から二番目の恋」的な、普通の大人の恋愛ドラマなんて滅多に無いもんですね~「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」東京に出てきて1年経った有村架純は一人暮らし。ブラック職場的な介護施設で働く状況。同郷の女の子と再会したことで有村とはぐれてしまった高良健吾は、相変わらず引っ越し業者(長距離トラック運転手かと思ってました☆ゴメン)で、こき使われ、真面目に働いても同僚が足を引っ張り、給料は経営者から搾取され、故郷で畑をだまし取られた祖父のために土地を買い戻したいが、日々の生活で手いっぱい。既婚者と付き合ってる高畑百合子が寂しさを紛らわせたくて高良健吾の元に行き、生活の援助をしようと彼女的存在でいる。お互いを忘れられない有村と高良は、ようやく偶然再会することができたが。。「渡る世間は鬼ばかり~平成若者版~」「いつかこの酷い世間の仕打ちを思い出して、きっと泣いてしまう」って感じですかね☆けど、社会に出てからの厳しさだとか、ここまでじゃなかったけど、私も介護ヘルパーの研修の時に、お昼をなかなか取らせてもらえない(ワザと)、異性のトイレやお風呂等の介助をさせられる(普通研修は同性らしい)、事務の時には、時間外の労働、社長のワンマン、、、っていろいろあったのを思い出しました~東京はこんなところってイメージも、出てきた人はこうなんだろうな~って思ったりしました☆けど、東京以外は、便座はカバーつけたり電気であったかくしたりしないの?うちの方は駐車場があるコンビニと無いコンビニがあるよ~日当たりが良いから外よりあったかいよ~人身事故は多いね確かに少しの雪や地震に弱いね~って、多分同じ道府県でも地域によって違いがあるように、東京だって地域や家によって違うんだけどな~って思ったりしてました。なので、二話目は思ったより身近に観ることができました☆少し「北の国から」を思い出したりして。。。展開が良ければ好きなドラマに化けるか予測がつかないです~ハチミツ酢タマネギで作った生姜焼き♪