昨年だか諏訪神社で撮ったものを100KBまで小さくして「画像オプション」に登録した。
今、OSXのデスクトップにはこの猫がでかでかと陣取っている。毎日Macを立ち上げるのが楽しみになっている気がする。考えてみれば昨年の今頃ウチの猫があっという間に目の前から居なくなった。その時までは空気みたいに気づくと側に居たので、あまり気にしてはいなかったけれど、亡くなってみるとその存在が如何に重要だったかを思い知らされる。ウチの猫は土に帰ってしまったが、私に例えば再びカメラ目覚めさせたことなど、いろいろなものに与えてくれたような気がしてならない。本来ならば2005年4月2日の出来事を書くのだが、その日に思ったことを書いても良いかなとここに書いてみた。