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カテゴリ:使用人の独り言
お客さんに、店長!その明るさは地ですか?と聞かれる。
自分には分からない。 仕事、店長という演技って、地か、お芝居か、 そう簡単に割り切れるものじゃない。 自分は、自分にないものを、店長(ネバーランド)という雑貨店の 責任者に見せて、役の人物に近づいていこうとしてるだけ。 自分が変わるのが楽しい。 店長という役を演じることで、自分が少しでも大きくなることが 自分にとって楽しい。 みなさん!立場っていろいろありますよね。 女性でも時には恋人に、妻に、母親に、一人の女として、 何役もしなければならない現実があります。 俺も同じです。 一本調子では、この社会(人生)やっていけませんから。 日本古来の伝統と言えば、一流の狂言です。 サルとキツネの面 サルの面を被ればサルに。 キツネの面を被ればキツネに。 その役を演じます。 人生演じる場面が多いです。 あなたは、どんな面で演じているのですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.31 01:33:30
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