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カテゴリ:使用人の独り言
IMFというのは、加盟する約190カ国の貿易の促進や
国民所得の増大などを目指す機関で、 国際通貨制度の番人として1944年に設立 IMFのおばちゃんが、消費税率を2030年までに15%、 さらに2050年までには20%まで段階的に引き上げる 必要があると提言 IMFには、日本の財務省からも職員が出向しています。 政策提言的な部分は各国の財務省の意向が色濃く反映 されているのが特徴。 ある意味、直接、自国の国民に言いにくい耳の痛い話を IMFという外的機関を使って 発言することはよくあることだそうです! いずれにせよ、 消費税(税金)を何に使っているのか良く分からない! 個人的に気になるのは、 「グローバル化」という考え方で変わっていく日本 神の領域に手を染めた遺伝子組み換え植物の売買 外国労働者の推進! 派遣社員制度の見直しをしない!などなど・・ なんか政策が違う方向に動いているみたいですが・・ このままお花畑で大丈夫なんでしょうか? そのうち、天変地異、株価大暴落、景気後退・・ 神が怒りそうですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.11.27 14:23:48
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