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Confronting the stigma and isolation people with dementia face in some communities around the world.
Mujananita is very prominent in his Kenyan village. His wife, who is helping to dress him, says: "He has forgotten his way in the village where he has spent his entire life" and that he "can’t remember how to dress and hold a fork". Until very recently, people in his village did not know what dementia was. (BBC News) ***** confront(に直面している) stigma(兆候、症状) ***** 「なぜ長寿の人は赤ワインを飲んでいるのか?」(白澤卓二著)を読みました。長寿世界一女性は1875年アルルに生まれ1997年122歳まで生きたフランスのジャンヌ・カルマンさん。1888年ゴッホがロートレックに美人が多いアルルに行きなさいと勧められて行きそこでカルマンさんに会い口説いたという。122歳で亡くなるまでボケなかった。85歳でフェンシングを始め100歳でも自転車に乗り、教会の階段を駆け下りた。美容室に週に1回行っておしゃれして友人と政治のおしゃべりしていた。110歳の時コンロで火傷して老人ホームに入り114歳でタバコを吸うために部屋を出た時転倒し骨折、カルマンさんの介護施設では多くの入居者が建物に引き込もらず外に出て広々とした庭のベンチで日光浴をしていた。赤ワインとチョコレートが大好きでラベンダー茶とオリーブ油をたっぷりと摂り日光浴で骨粗しょう症予防、ビタミンDを摂ると骨や筋肉、脳に良い。赤ワインは認知症アルツハイマー病の予防、高血圧、糖尿病、動脈硬化に効果あり長寿遺伝子をオンにするレスベラトロールはすでに1939年に高岡道夫が発見していた。虎杖の根にもあるなどレスベラトロールのことを再認識した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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