[絵画（静物）]の記事一覧 | NEXT PEAK DIARY

SAN-EI 卓球台🏓

今日は暑いです。熊沢教室も、男性3名、女性1名の少人数、生徒さんの自宅に咲く花をモチーフにたくさん持ち込んでいただいた。花は、得てではないが、描いたのがこれ、緑が、いつも同じで、少し色系統に変化が必要だ。いつも、ワンパターンの色調だ。これからの小生の課題だろう。徹底的に、改善を図ってみようと思う。さて、オリンピックの卓球競技で、男女ともに、健闘している．前にもご紹介したが、公式卓球台として使用されているのが、台のエッジに小さく文字が書かれているのを見つけることができるだろう。”TOKYO 2020 SAN-EI Olympic mark “ SANEIは、現在工場は北海道に移転になったが、長い歴史があって歴史に残る会社(松田合板)となれば流山生まれの人は知らない人はいないでしょう．それが三英なのです。熊沢教室にそこにお勤めだった、生徒さん(O山)、名寄の工場にも勤められたとか、小生も、中学生時代、卓球の荻村選手に憧れて、打ち込んでいた時代があったことを思い出す。今年、中学に進学した孫も、卓球部に入ったそうだ。オリンピックに感動して、自分自身の運命を切り開いていってほしいものだ。卓球女子団体戦、明日、中国に勝って金メダルを獲得を目指す。

2021.08.04

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「木彫り梟」加筆

熊沢教室での描きかけ水彩画を加筆した。今日は割合、風があって涼しかったので、ボクシングで、日本女性のボクシングの金メダルを見たあと、2時間あまりの加筆である。撮った写真を見ると、写真写りは良さそうである。これで、今まで教室で描いた習作で、後日、加筆したいと、思っていたものは、ほぼ、作画完了した。教室で描いた習作で、これ以上加筆しても物にならないとおもうものは、ざっと100枚ぐらいあると思う．捨てるのも勿体無いので部屋の片隅に纏めて置いてあるが、いつかは処分しなければならないと思う。

2021.08.03

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ミニトマト加筆

大分以前に、熊沢教室での描きかけ水彩画「ミニトマト」、今日は、いつもよりは涼しい風が入ってくるので、気持ちよく、加筆を試みた。バックを庭に見たてて、描いてみたが、初めは満足できず、破いてしまおうかと思ったぐらいだが、いじくっているうちになんとかなったようだ。後から濃いめのバックにしたため、グラスや水差しの透明部分が、失敗気味だけど、まあ勉強になったとポジティブに捉えておこう。

2021.07.29

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菜の花加筆

こんなことを言ってはいけないが、第8号台風のお陰？で、夜半からの雨は、暑い夏の日に一息つけてくれた。コロナと猛暑に加えて、台風、東京オリンピックは、大きな試練の中で、開催されている．今の時点で、コロナのパンデミックに見舞われることなく、順調に推移しているのは、喜ばしいことだ。大分以前の秋元教室での描きかけの「菜の花」を、「一枚の絵」の8、９月号の小野月世さんの人物画のバックを模倣して、静物画のバックに取り入れた。緑を基調にしたバックである。

2021.07.27

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可愛い少女の像加筆

二、三ヶ月前の、熊沢教室での水彩画、モチーフが可愛い少女の像だったので、完成させようと思っていた。今日、色鉛筆も少し使って、仕上げたものである。もう少しだけ、バックは暗くしたほうが良いかもしれない。今日も、暑い。4時過ぎに、少し太陽が弱まった時間に、今月は、余り距離走っていないので、何キロかでも稼ごうとしてスタートしたが、暑さで気合が乗らない。日差しを避けて、古墳公園の森の中を二キロほど走った後、街中にでた。ピッチがあがらぬまま、4キロになった地点で、ウオーキングに変更した。今日の記録は、＜4.06km　　8'07"　32分59秒＞は、18日の、5.01km走った＜32分48秒＞と同じタイムぐらいで、大きな開きがある。気合が乗らないと、ここまで記録は落ちるのか？

2021.07.20

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靴紐とマイクコード

靴紐とマイクコードの奏でるlineが面白い。先々週、モチーフ当番だったので持ち込んだ登山シューズとZoom用イヤホンを、部屋で、それらを、教室の時と同じように並べて、加筆した。家での加筆は、いつもなら写真を見て描くしかないが、今回は、現物を見ながら描けて、良かった。写真の二次元から製作するのと、本物の三次元から二次元に製作するのとでは、大きな違いがあると改めて感じる．風景画でも、写真と現場を見ているかでは大きな違いがある。いくら感動する写真があっても、まず、自分自身が見、自分自身が撮った写真でなければ、作画する価値を見出せない。秋元由美子教室の「白百合」加筆は、写真を見て、醍醐芳晴調に描いてみた。

2021.07.19

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秋元由美子教室

秋元由美子教室である。白百合を描くが、やはり、小生、花は苦手である。白百合の白を残してバックから進めたが、思うようにはうまくいかない。今日は、9月開催予定の当教室の生徒さん一同が出品する、「流山水彩会」展の、出品申し込み日となった。しょうせいも、三点出品することにした。１．「夢見る天使」、２、「日常」。３、「朝採り野菜」で、題名申告しておいた。教室後、同所生涯学習センターのギャラリーで開催中の「秋元松子記念展」を観る。

2021.07.16

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登山シューズと🎾ボール

今日は、熊沢教室、モチーフ当番なので、いつもより少し早く出かけた。登山シューズとテニスボール、コロナのため随分長いこと使用していないものだ。モチーフたちは、出番があって喜んでいるようだ。熊沢先生の習作あとのモチーフは、水差しや気に入っている人形たちと、鉢植えの白雪草と、我が家に咲く枯れ始めた柏の葉紫陽花を持参した。今日は、女性1名と男性4名の出席である。次回は、部屋が取れていないということで、超久しぶりの野外スケッチに行こうとぴうことになった。場所は、柏の葉公園である。小生、柏の葉公園内の県民プラザで開かれている流山市展の午後当番なので、午前中の教室には、幸運にも参加できそうである。帰宅すると、玄関にアマゾンから、インク・カットリッジが届いていた。早速、プリンターにセットして、試し刷りすると、綺麗にプリントできた。プリンターに異常はなく、やはり、リサイクル・カトリッジの問題であった。二度と、リサイクル・カトリッジは使いたくない。本当に、「安物買いの銭失い」であった。お友達の習作です。

2021.07.07

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人形三体

秋元由美子教室、生徒さんのお姉さんの手作り人形と生徒さんのお花が、大量に差し入れが、沢山あり、密を避けるために、それらを、五箇所ほどに分散して、セッティングされた。今日は、9月に予定される当教室主催の展示会「流山水彩会」に向け、生徒さんたちは、出品予定の作品を秋元先生に見てもらい、評価を受ける人が大半であった。小生は、それら品評を傍聴したりして、今日の製作にあまり力が入らず、小さいサイズのF2のスケッチブックに、人形三体を並列して落書きのごとく描いたのであった。小生も、秋元先生に、製作中の「もう少し」の試作品を見せて、貴重な意見を伺った。色々、これから描く上で、参考になったのはいうまでもない, 今日の進捗、右の東京理科大学の学生食堂のビルをもう少し精査した。彩色はまだである。

2021.06.18

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木彫り

今日の熊沢教室は、男性5名、女性1名の小人数であった。生徒さんが自宅よりお持ちいただいた写真のものがモチーフとなった。単身赴任で北海道におられた時のもので、エンジュという木のアイヌの木彫りだという。アイヌの木彫りといえば、熊🐻‍❄️が、定番だが、これは、珍しく、フクロウであった。小生も学生最後の夏、北海道一周回ってきた折、美幌峠のアイヌ村を訪問して、親しくなったアイヌの木彫り師の岩治さんサイン入りのアイヌ人形を購入した。彼の顔も、彫刻同様、髭と眉毛の濃い人であった。裏を見ると、1968.8.29 美幌峠、イナンクル(幸あれの意)、小生の名、岩治作と彫ってあった。懐かしい、半世紀前のことなのだ。今も部屋に飾っている。確か、木彫りの首飾りも購入して、一時期、身に付けていたのを思い出す。あれはどこにしまいこんだろうか？

2021.06.02

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ドナルド加筆

先週金曜日の秋元教室で描いた「ドナルドダック」を、加筆した。そろそろ、頭の中は、先日展示会開催の知らせがあった「流山市展」へ出品するための構想の練り上げを早くせねばと焦りつつある。今月中にと思っている。先ず、用意した画用紙は、117cmX 80cmで、50号サイズだ。今まで、展示会に出品した最大号数は、30号(90cmX72cm)であるが、さて、30にするか40にするか50にするか？40、50であれば、新しい額製作発注の時間が必要だ。ともあれ早く決めねば•・。さて、午後、ワクチンの予診票が届いた。小生は、5月31日月曜日より接種予約が始まる。電話予約がいいのか、インターネット予約が良いのか？

2021.05.25

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ドナルドダック

月一度の秋元由美子教室、生涯学習センターの大きな部屋で、いつものように五箇所にモチーフを分散して、密を避けての水彩画教室である。小生は、ドナルドダックが飾られている前で、描くことにした。さて、そろそろ、教室の皆さんの中にも、ワクチン接種を済ませた方もいるようだ。今日の流山市広報「ながれやま」によれば、80歳以上から随時、年齢順に接種が始まる、まず、80歳以上は、5月24日より予約の受け付けが始まり、31日より接種開始となる。小生、75-79歳の対象者は、5月31日からの予約となり、6月1日よりの接種開始となるようだ。電話またインターネット予約で受け付けられるようだが、なかなか通じないことは、覚悟せねばなるまい。

2021.05.21

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小型自転車

熊沢水彩画教室、今日のモチーフは、小型自転車ではあるが、水彩画としては、大物である。そして、そのためか、教室では、F10号の大きなサイズの画用紙を用意してくれた。小生、F10号に、大きく自転車を配置しようとして描いたが、思いのほか難解で、3回も書き直したが、どうしても、自転車が描いているうちに,不思議なことに小さくなってしまうのであった。おまけに、モチーフが左に寄ってしまって、何とも、信じられないような構図になってしまった。それで右の方の空間に黄色や赤色を滲ませてバランスを取ってみた。今日はこれで、終了としたい。次回も、同じモチーフ自転車を描くそうである。次回は、もう少しバランス良く、描きたいと思っています。

2021.05.05

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可愛い少女像

コロナ下ではあるが、最高に気持ち良い晴天である、こんな日は、どこか遠くへ旅してみたい。今日は、流山コミニティーセンターで、熊沢水彩画教室である．可愛い少女像と旬の野菜筍が今日のモチーフ、小生は、少女像に、造花の花を配置した構図でトライしてみた。今日の出席は、男性6人女性2人の出席であった。思えば，2007年の14年前に水彩画を始めた頃は、少なくとも、生徒さんは、15人ぐらいいたはずで、その頃から継続して残っている古株は小生を含め2人しかいないようだ。コロナの為、中断しているものも一部あるが、水彩画、英語会話、社交ダンス、スイミングは、今現在も、不思議と、長く続けている。ちなみに、スキーは、5，6年前に辞め、ダイビング、ゴルフ、テニスは、やめてから相当時間がたつ。2年前からスタートしたランニング？ジョギングは、コロナ禍の中、屋外で、ストレスを発散できるもので、また、健康上にも良いので、これからも、長く続けることができるかもしれない。果たして、水彩道具の「水入れ」が、水漏れてしている．13年も、良く、壊れず漏れなかったものだと思ったが、之は、二代目だったかもしれない。それにしても、小生、続けることだけは、得意技なのかもしれない。

2021.04.21

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女性石膏マスク

熊沢水彩画教室、２ヶ月ほどコロナのため、休講であったが、年度替わりに合わせて、再開された。小生、女性の石膏マスクをモチーフに選んだ。一方のモチーフは、ドラえもんとクマのぬいぐるみなどで、結構可愛い取り合わせだった。しかし、すでに、その前の机には、5人の生徒さんがいるので、3密を避けるためには、小生と、残りの生徒1人は、石膏マスクの方に別れ、先生を含めた3人で、描いた。石膏マスクは写真を撮ったはずなのに、アルバムに保存されていなかった。いつも写真と一緒に、習作を並べてブログ投稿していたのに初めて、写真をアップできなかった。F8号サイズに描いたものだが、実物大に描いたため、画用紙に入りきらないバランスの悪いものになった。下の絵は、先生がすでに描かれたドラえもんとその他のモチーフである。可愛くていいなあ！

2021.04.07

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ミモザのごとき菜の花

今日の秋本由美子水彩画教室、江戸川に咲く菜の花が、小生の選んだモチーフである。ミモザのように美しい。花瓶がそれ以上に美しい。今日の教室は、小生、2ヶ月ずる休み欠席していたので、随分久しぶりの出席となる。コロナ禍、教室は大きな部屋で、５グループに分かれて、モチーフが設営されていた。そのモチーフは、菜の花の他、先生が作られたお人形さん、クリスマスローズを日本調に活けたもの、菜の花とレインコート、硝子瓶などの静物等、である。生徒24-5人が適当に密にならないように分散してモチーフに向かったのである。取り敢えず、教室２時間内の習作を、そのまま投稿する。

2021.03.19

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加筆2時間

二週間前の熊澤教室で、コロナ緊急事態宣言の余波で、教室は、この日が最後で、いつ再開されるかもわからない。この時の描きかけの習作を加筆した。2時間かけたが、一向に、進展しない。なぜだろうか？疲れたので今日はここまでとしたい。今日は昼過ぎから、ずっと雨が降っている。年末痛めたふくらはぎも、やっと完治したと思われるので、明日の日曜早朝ランニング講習会参加を楽しみにしていた。が、しかし、雨がこのまま続く天気予報なので、残念だが、ランニングはお休みとなるだろう。

2021.01.23

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初めての熊澤教室

今年最初の熊沢常男教室である。男性6人と女性2名の出席、1人だけ欠席のスタートである。今日のモチーフは、当番のSさんの持参のものである。下の絵は先生の絵です。バランスがわるかったので、左端にトックリとボックスを配置したそうである。

2021.01.06

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疑似品評会

今日は、秋元由美子水彩画教室、今年最後の教室である。あまり気に入ったモチーフはなかったが、バラバラのモチーフを、頭で、随意に構成して見た。今日は、鉛筆デッサンをしたのみであった。今年最後なので、秋元先生に見てもらうべく、最近、描いた水彩画を6枚持っていたのだが、教室仲間が、あたかも個展でもするかの様に、小生のそれらを、壁際に立てかけ、面白がって、品評してくれたのである。最近は、展示会で発表する場もなく、こうして、見てくださる機会があるとかえって、恥ずかしながら、嬉しいものだ。そんなことをしていた。他の仲間の作品も加え、壁に並べ出したのでした。絵を描くより、仲間同士で、たまには　こうして、品評することの楽しさを見出したのでした。話は違うが、仲間からマツモトキヨシで、マスクの内側に装着する「Easy breathアルファ」というマスク保持器具を推奨される。空気ができるから熱がこもりにくく、着け心地が、超軽量で抜群ということなのである、二個セットで、320円で試しに購入することにした。

2020.12.18

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今年最後

今年最後の熊沢常男水彩画教室、男性6名女性3名の出席であった。モチーフは、白菜などの野菜類と花瓶類、コロナ以降ぐらいから、当番生徒が持ち込むモチーフで、きっちりと用意された。コロナで、教室が中止になる場合は、今日配布の当番表の電話番号の順番で、伝達することになった。小生のモチーフ当番は、2月17日、7月7日、11月17日と、随分、先の予定まで記入されていた。後期高齢者に近い小生、当番を忘れないようにしなければならない。下のは、先生の作品

2020.12.16

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加筆二時間

加筆二時間、バックを悩んだ末に、醍醐芳晴さんの水彩画を参考にした。ところで、渋野日向子は、朝の四時ぐらいに再度、ライブを見た頃には、優勝は不可能な状態になっていた、最終ホール1パットで、バーディーを取り、笑顔のフィニッシュとなったのは、良かった。もう少しだったのに、残念である。

2020.12.15

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人形の加筆

今日も、飽きずに加筆に二時間、人形の服の金銀の煌びやかさは、水彩絵の具でどうしたら表現できるのだろうか？黄土色では、上手く表現できない。服の皺は、紫色の色鉛筆で細かく描いてみた。都内感染者602人となり、医療提供体制が、逼迫し始めているとのことだ。我が県千葉も151人と過去最多となった。市立船橋高校でクラスターが発生している。埼玉県も過去最多の188人、拡散ピッチが早い。ワクチンの副作用も心配だ。来年は、どんな年になるのだろうか？

2020.12.10

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なんという名？

今日の加筆した水彩画。先日、秋元由美子教室で、生徒さんが持ち込んでくれたモチーフ、前面全体が、暗くなってしまって、絵になりそうにはなかったが、撮った写真を見ると植物も布も鮮明に写っていて、写真写りのいいモチーフが気に入ってしまったのである。そのイメージに近づけようと丁寧に加筆してみた。布も思った以上に上手く表現できた気がしている。この蔓状の枝豆のごとき植物の名前はなんというのだろう？調べてみると、多肉植物Succulentの藤の花のようである。通販されてる写真にこのような良いものがあった。

2020.12.09

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加筆中三点

上掲、本日加筆三時間、トータル約六時間、少女像そのものに色を付けるべきかと思うが、この絵は、これぐらいで、終了としたい。その後、描きかけ二点を同時に加筆中である。描きかけが溜まる一方なのである。少しでも、すくなくして、新年を迎えたい。

2020.12.06

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加筆三時間

水曜日の熊澤教室で、描き途中の絵に加筆してみた。小筆一本で三時間の加筆、この程度しか進展しなかった。図書館に予約していた書籍「運転をあきらめないシニアの本音と新・対策」が他の図書館から着荷したというので早速、取りに行った。1月に予約した75歳以上の免許更新時の認知機能検査を再現した内容のようなので、しっかり、勉強しようと思う。

2020.12.04

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モチーフは、少女像

熊沢教室、12月の最初のレッスンは、二体の可愛い少女像であった。小生は、この少女像を選択、バックに花を持ってくる構図とした。花瓶を白でなく、色を、つけた方が、少女像に焦点が当たっていいかもしれない。今日の出席は、男性6名、女性3名。

2020.12.02

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少しだけ着彩

先日描いた絵の加筆、でも、ほとんど、鉛筆デッサンのやり直しで、少しだけの着彩しかできなかった。11月も今日で終わり明日から、早12月となる。コロナに明け暮れた一年であった。コロナとの戦いは、野球で言えば、3回表が始まったばかりという、長い戦いになりそうである。

2020.11.30

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秋元由美子教室

秋元由美子水彩画教室、今日は17名ほどの出席であった。流山市生涯学習センターの大ギャラリーで、三つのモチーフごとに分散し、三密を避けての教室である。時々、近づきすぎないようにと、先生から注意されながらのレッスンである。先月18日さんずい展最終日の折、撮った50人ほどの集合写真を頂いたが、ほとんどの人が、白いマフラー着用であった。写真を見て、後日、あの頃は、コロナウイルスで大変だったなと思い起こすことになるのでしょう。

2020.11.20

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後の祭り

今日は、真夏日になるかもしれない秋日和、今月2回目の熊沢教室、男性6名と女性3名が出席、前回、体験入学された男性が、今日より正式に参加されることになった。今日は、沢山のカメラと、オルゴール人形と扇子がモチーフであった。小生、人形の方をチョイスではなくchoseした。カラフルな柄を良く観察せずに描いたのが間違い、どうも納得いかないのである。アバウトでいいだろうと思ったが、それは大いなる間違いだった。いい加減に着彩してしまって、後の祭りである。水彩画って、やり直しが難しいのに・・。

2020.11.18

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陽射しを一杯浴びて

陽射しを一杯浴びた植木、今日の熊沢水彩画教室のモチーフである。今日が当番の生徒さんが、自宅より持ってこられたもの、窓から強い太陽光の影が美しく、絵になりそうなので、楽しみに取りかかった、ポカポカ暖かくていいのだが、影はどんどん変わっていくので、思うようにはいかない。今日は、流山市展にも出品されているというベテランのSさんを新しく迎えた、彼の描かれた水彩は、油絵のような強い印象的な仕上がりであった。水曜日コースは、コロナ後、現在、男性5人、女性3人と、従来より2人減った中で、仲間が1人でも増えるのは、大歓迎である。果たして、続いて参加してくれるだろうか？

2020.11.04

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基本に立ち戻る

堀川理万子さんの「身近なモチーフで始める　水彩画」(誠文堂新光社)を、ふらっと覗いた森の図書館で、借りてきた。教本は、「初めての描き方教室」と題名に付してあるように、極めて初歩的な教本であった。身近なモチーフで上手くなるようにと、ライムレモン🍋、缶🥫、ポットとミニプラント、カットラリー、ミネラルウオーターのボトル、エディブルフラワー、オリーブの実とローズマリー、クマのぬいぐるみ🧸、バラ🌹、鳥の羽根を、デッサンの手順と着彩の具体的上達ポイントを、沢山の写真で制作過程を添えて説明している。小生、この教本極めて、基本の基本であるが、自分の技量を基礎から見直す上で、大いに、有意義な時間を過ごすことができた。

2020.10.31

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若干の加筆

先日、小生が提供したモチーフなので、写真ではなく、現物をじっくりと観察して描けるので、提供して自宅で描くのは、凄く、メリットがあることに気がついた。頑張ってみよう。

2020.10.24

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モチーフは小生手配

今日は熊沢常男先生の水彩画教室の日であり、小生がモチーフ持ち込みの担当である。モチーフは、花瓶やウイスキーボトルやシクラメンなどで、上の写真のようなものを用意させてもらいました。三つの紙バッグに入れて、教室に持ち込んだ。男性5名、女性3名の教室なので、7回後、3ヶ月後にはまた、用意しなければならないので、直前に、バタバタしないように、今から、準備しておこうとは思っている。下の写真は、熊沢先生の描かれたものである。

2020.10.21

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トータル7時間40分

加筆二日目、約3時間、トータル7時間40分かかった。粗方完成なるも、モチーフは好みであるにもかかわらず、どこか納得することかなわずである。一応ブログアップしました。

2020.10.13

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加筆2時間

YouTube で林檎の制作例を見つけたので、この水曜日に描いている静物画に取り掛かった。林檎以外にも手を加えた、約2時間の加筆だが、まだまだ、納得いくものにならない。じっくりよく考えて、納得いくまで粘りたいと思う。

2020.10.09

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モチーフはサイフォン

今日は熊沢水彩画教室。男性5名女性4名で大盛況である。今日は、モチーフ当番が持ち込んでくださったコーヒーサイフォンが、メインモチーフである。他にも多くのモチーフがあったが、F8号では、多すぎるが、全部のモチーフと窓から見える緑まで入れて、盛りだくさんなトライアルとなった。レッスン時間2時間をはるかの超えた2時40分、みんな熱心に描いた。次回は、モチーフ当番が、小生に回ってくる。果たしてどんなモチーフが良いのか考えねばならない。

2020.10.07

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加筆するも

一点、加筆。相変わらず布がうまくいかない。絵の具が乾いてからじっくりと考えて、もう少し手を加えてみようと思っている。何かが足らないと思う。それが何か？

2020.09.23

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秋元水彩画教室

7日ぶりの真夏日、まだまだ暑い。今日は、秋元由美子水彩画教室。三密を避けるため生涯学習センターのホールで実施された。小生、可愛い人形と花をモチーフに選んだ。午前12時までの2時間の習作である。また、描きかけで、またまた残りそう。ちょうど、当センターのギャラリーで、村田純江先生主宰の四季の会水彩画展が開催されていたので拝見した。そのうちの2、3、好きな絵をブログアップさせて戴きます。

2020.09.18

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ダイヤル式電話器

熊沢教室は、本月2回目の教室、今日のモチーフはダイヤル式電話を描いた。今日は、早退するので、鉛筆デッサンのみにした。帰途、愛車に異変、リアタイヤの空気圧が減っている。気をつけて停車してくださいと、サインが出る。２日前に、思い当たる出来事がある。近くのエネオスで、調べてもらったところ空気圧は問題なさそうでホッとした。ディーラーで、サインを消してもらい、その原因を調べてくださいとのこと。ディーラーは今日はお休みのため、明日持ち込むことにした。

2020.09.16

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加筆2日目

昨日加筆した「オールドパーとアイスペール」、気に食わず、もう一度加筆して仕上げた。オールドパーのボトルの質感、アイスペールの質感、そして、教室の窓からの緑は、濃淡メリハリをつけて、大きく変わった。緑の色があまり気に入っていないが、これぐらいで終了としたい。コロナに見舞われてからでは、一番集中した水彩画かもしれない。こうして日常は徐々に戻りつつある。

2020.09.04

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オールドパーとアイスペール

昨日の教室での水彩画、3時間掛けての加筆である。Old Parrの加筆から始めた。ラベルの字は、色鉛筆で描いた。細かいところが多いので、色鉛筆は重宝した。細かいボトルの光は白い鉛筆で描き入れた。オールドパーは、色鉛筆画と言った方が良いかもしれない。ガラス製アイスペールも、色鉛筆の加筆に負うところが大きい。バックの緑は極力水で洗って、目だたなくした。東深井福祉会館のスピーカーから、行方不明になっていた75歳の男性が、無事見つかったとのこと、75歳といえば、小生より僅か一つだけ上、小生もそんな年になったのだ。明日は我が身だとつくづく思うのである。

2020.09.03

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モチーフはウイスキー

今日は、熊澤教室、男性5名、女性3名の出席、モチーフは、Sさんが、家から持参してくれたウイスキー類である。最近は、ウイスキーは、とんと味わったことがない。海外へ行けば、お土産は、一昔前は阿呆の一つ覚えのように、オールドパーやカミユのナポレオンが、定番だった。我が家にも、封も切らないそんなウイスキーが、棚に眠っているのである。バックに窓から見える緑を描いてみた。折から雨が降り、気持ち良い日和となりそう

2020.09.02

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ボールペンスケッチ

暑いので外に出るのも億劫になる。玄関脇に置いてある軽量自転車を、久しぶりにボールペンスケッチしてみた。本当に、ボールペンスケッチは久しぶりである。水彩画を始めた12年ぐらい前は、ハガキ大のスケッチブックを持って、あちらこちら出かけては、風景スケッチし、着彩もしたもので、電車に乗ったりすると目の前に座る乗客をこっそりスケッチしたものだ。最近ハガキ大スケッチを購入していたものだから、描いてみたのである。ボールペン書きは、鉛筆のように消しゴムを使わないので、難しいが、大胆なタッチで描けるので、いいのかもしれない。以前はボールペン淡彩画を描くのが一番気に入った描き方だったのを思い出した。

2020.08.24

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ナスとゴーヤ

第三水曜日は、熊沢教室、男性5名と女性2名と熊沢先生のトータル8名で、モチーフは、野菜と靴👞の2点、小生は、野菜の方を選んだ。麻袋を描きたいと思ったが、やはり、難しい。マスキングテープを貼って、最初に水をひいてスタートしてみたが思うような効果が出なかった。下の絵は、先生の作品である。教室中に、流山警察から二人、入室され、オレオレ詐欺の件やお年寄りの交通事故の注意喚起の説明があり、チーバくんの反射ストラップが贈呈された。

2020.08.19

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ラスカル

月一回の秋元由美子教室の開催日である。今日は、「ラスカル？」を描いた。尚、10月14日より開催予定の、流山水彩会有志展は、さんずい展と名前を変え、日程も18日までに変更され、今日参加の申し込み締め切り日となって、小生、予定では、流山市展に出品予定だった、F30号横「異世界」を出品することにした。生徒さんの女性一人が、熱心にも、人物の模写を10数点以上描かれているのを見せてもらった。小生も、是非とも描いてみようと、感化を受けた。皆さん頑張っている。このところ描いていた習作6点を、珍しくも、秋元由美子先生に、ご批評いただき、色々とアドバイス頂いたのでした。

2020.08.07

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向日葵とトルコ桔梗　その二

「向日葵トルコ桔梗」、暑い最中であるが、加筆した。相変わらず、お花は不得手である。明日は、月一回の秋元由美子教室の開催日である。今日使った水彩用具をきれいに洗って、明日の準備をする。それにしても暑い。今まで熱中症になったことはないが、体力が落ちているように感じるので、極力注意したいと思っている。

2020.08.06

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向日葵とトルコ桔梗

真夏日の今日は、熊沢教室、今日の出席は、男性、5人、女性3人で、相変わらず二人の男性が欠席中である。二つのモチーフに、三密を避けて、2グループに分かれて、描いた。モチーフは、生徒が用意することになっているが、当番当たった時には、二つモチーフを用意しなければならないので、大変だ。今日は、トルコ桔梗とひまわりを描くことにした。ぼかしを多用したがうまくいかない。ネガティヴペイントで、トルコ桔梗をも着手したが、慣れないとこれも難しい。

2020.08.05

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紫陽花三点

YouTube で、「ムッチーの水彩画教室」の「水鉢と紫陽花」を今後の勉強のために、テレビ手順に沿って、模写してみた。模写の特別の目的は、紫陽花ではなく、バックの描き方であった。ネガティヴペイントして直接描く方法である。まだまだうまくいったとは言えないが、少しは掴めそうな気がする。後の二枚は、いつ描いたかも記憶にないずっと以前の1枚と、先月描いたばかりの小生が提供した花瓶と我が家の紫陽花を生けたものである。今日は西日本各地で、梅雨明け宣言がされ、紫陽花ももう終わりである。紫陽花満開の頃に、描けば良かったと反省している。

2020.07.30

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