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  8050m

  柏の画材店東美から、ホワイトワトソンのp40号画用紙3枚が、届いたというので出かけて見た。道すがら、鯉のぼりが、勢いよく風に靡いていいるのです。あっという間に桜が散り、我が家のハナミズキが、何とか咲き始めたようだ。4月のスイミング受講距離は、1日、2日、3日、8日、9日、10日、6900m、昨日、15日は折り返し中日で、トータルで8050mとなったが、休みがちであった。昨日からの新しくスイミングスクールに入会された女性親子連れがおられたが、二人とも以前会員で、久しぶりの復帰のようだ、お子さんの方は大学3年生で、全日本選手権8位の実績がある凄い方のようだ。上級、中級クラスの皆んなに平泳ぎの模範スイムを見せてくださった。早いし綺麗なスイミングでした。

  2024.04.16

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  17150m

  3月も早終わる、東京、靖国神社の開花宣言が出された。ホームセンタービバホームにも花が咲く。オステオスペルマムという面白い異形の花を購入した。さて、3月度のスイミング🏊は、昨日で終了した。4、5、7、8、12、13、14、18、19、21、22、 25、26、27、29　15回。各1150m トータル17150mとなった。1月、17700m、2月、18450m、3月、17150m、累計53300mである。

  2024.03.29

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  2月、スイム18450m

  m昨日、2ヶ月ぶりに、柏洋スイマーズスイミングクラブの受付ホールに飾らせてもらっている小生の水彩画を交換した。今回から、40号サイズに加えて、2点飾らせてもらうことにした。40号は、アンコールワット遺跡で、ガジュマルの生い茂った「タプローム遺跡」と、最近書き終えた8号サイズの「静物画」である。21日現在13650m、以降、22日1150m、今日26日、1150m、27日、1150m、本日2月の最終日は、1250mで、2月は、トータル18450m、体調必ずしも良くないも皆勤だったかもしれない。珍しいことである。ちなみに1月17700mであった。

  2024.02.28

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  17700m

  これまで8800m、以降23日、1100m、24日、1100m、25日、1100m、26日,1100m、29日,1100m、30日、1150m、16550m 今日最終日31日、1150mで、17700mとなる。昨年度の記録をコピーした。12月20274m、11月9850m 10月13500m 9月15300m   8月15450m 7月17250m   6月19500m 5月15350m  4月19700m  3月11500m 2月16500m  1月17125mトータル　191569 mとなった。2023年の年間スイミング距離は、ほぼ、191 km で、あと少しで200kmであった。今年のスタートはほぼ、昨年と同じスタートとなった。

  2024.01.31

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  スイムパンツ購入

  スイミング4400m以降、15日、1100m16日、1100m、17日、1100m、18日、1100m 22日、1100m、9900m、である。今日はおおたかの森SCのZEBIOで、久しぶりに水着を購入した。パンツが特に、小さく感じたため大きめを探した。初心者向けの「動けるフイットインナー」というのをチョイスした。あとは、ストレッチスイムキャップとプルーフバッグを買った。今日は、新たな気持ちで泳げそうである。

  2024.01.23

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  4400mと16.4km

  初泳ぎは、4日から、1000mである。その後、5日、1100m,9日は水中ウオーキング、10日,1000m、12日,1100m、で、計4400mと、低調な滑り出しである。初ランは、元旦、今日は、二度目のランで、柏の葉公園と我が家の折り返し、⒏.95kmを1時間17分23秒で終えた。今年は二つのランで、現在16.4km。体調不良で、去年8月を最後に走っていなかったので、記録はどうあれ、走れたことに喜びを感じる。二つの遅いランにいずれも付き合ってくれたワイフに感謝する。夜半、寒いはず、流山にも初雪が降る。

  2024.01.13

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• 12月20274m

  12月度スイミング距離は、11日まで5500m、12日、13日、14日、15日　18日、19日、20日、21日、22日、25日、26日、27日、1600mは今年最高、昨日最終日28日、1224m、20274mと今年単月最高の距離を泳ぐことができた。10月、11月は、原因不明の胸部の圧迫感で、精神的にも弱くなっていたが、12月6日に、原因が判明、服用した薬で、一気に解消したからである。頸椎の痛みは相変わらずだが、不安が解消されるとこんな良い状況に改善されるものなのだろう。12月20274m、11月9850m 10月13500m 9月15300m   8月15450m 7月17250m   6月19500m 5月15350m  4月19700m  3月11500m 2月16500m  1月17125mトータル　191569 mとなった。2023年の年間スイミング距離は、ほぼ、191 km で、あと少しで200kmであった。来年は、健康第一で頑張りたいと思います。

  2023.12.29

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  11-9850m

  スイミング距離は、8800m以降　20日、1050m のみで終わった。9850mが11月の総スイミング距離となった🏊。11月は、訳のわからない体調不良のため、極端にお休みが多すぎた。11月9850m10月13500m 9月15300m  8月15450m 7月17250m   6月19500m 5月15350m  4月19700m  3月11500m 2月16500m  1月17125m12月になって、5日、1100m、7日、1100m、8日、1100m 、8日、1100m、11日、1100m、5500mと復調しつつある。昨日11日は、P30号サイズの水彩画を、スイミングスクールの受付横に、展示させていただいた。2023年3月末に展示させてもらってから、早、五作品目である。たくさんのスイマーの皆さんに見ていただいてありがとうとお礼をいわせてもらいたい。

  2023.12.12

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  10月のスイミング

  明日の熊沢教室の朝の品評会のため、大急ぎで仕上げたが、急いては事を仕損じるである。でも、失敗も成功の母である。焦ることはないこれも勉強だ。3日、4日、6日、10日、11日、12日、18日、19日、23日、各1100m、24日950m で10850m、26日、27日各1100m 13500m 月末は休館日となり、10月の実績は、13500mと、体調不良のためもあり記録は伸びずとなった。10月13500m比較のため先月までのスイム実績をコピーテイストしておこう。月ごとに、総距離が落ちている。上期は、約150km9月15300m    上期147945m 148km 8月15450m    累計132645m 132km 7月17250m    累計117195m 117km 6月19500m 5月15350m  4月19700m 3月11500m 2月16500m  1月17125m

  2023.10.31

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  二人のエリカ

  日本女子オープンゴルフ最終日をテレビで見ている。「二人のエリカ」が優勝を争っている。舞台は福井市の芦原ゴルフクラブ海コースである。小生が、半世紀前、ゴルフを始めた懐かしい土地であり、このゴルフクラブも懐かしい。原英莉花、菊池絵里花、ほぼマッチプレーの様相。両者ウエアーも、上は黒のポロシャツ、下は、白のショートパンツとスカートと、勝負服も似ている。残念ながら、15番ホールで、三打差に開いた。テレビ映像に16番のティーショットの奥には風力発電の白いプロペラが見え、半世紀前とは違った表情を見せる。風の強い日本海沿いにゴルフクラブはあり、小生など、このゴルフ場で、冬の初め、ラウンド後半に、突如雪が降り出して、グリーンに白く、積もりだし、パターラインの雪を取り除いてパターしたものだ。ドライバーで打ったボールの行方は、打った方向へ真っ直ぐ歩き、ダルマさんになった小さな雪の塊を探すのであった。やっとのことホールアウトした思い出がある。こんなことを考えながら、「二人のエリカ」の闘いを見ている。左に日本海を望む最終18番に来た。あれほど、何度となくプレーした場所だが思い出は全く蘇らない。さて、結果は、12アンダー菊池、15アンダー原、二人のエリカはどちらも、最後までよく頑張った。原は三年ぶり2回目の女子オープン優勝、菊池は2位3回目である。立派である。絶景の日本海に面した18番でのインタビュー、腰の手術から復活し、力強いポジティブなコメントで、原英莉花は締め括った。また、自分のやるべき事はやり切ったとノーボギーの2位菊池絵梨花も爽やかであった。完璧に、小生は、「二人のエリカ」のフアンになった。原には、優勝賞金三千万円が贈られた。そういえば、小生も、このゴルフ場で、コンペに優勝したことを、やっと思い出したのである。l

  2023.10.01

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  上期は150km

  スイミング泳いだ距離は、22日現在10900m、であり、25、26、27、28日と、4400mを加えて、9月は、15300mであった。今月は、休むことが多くなった。「良いこと悪いことがあって人生、笑いながら頑張りながら、前向きに生きようじゃないか」と書かれた日めくりカレンダーを、歯の治療に行った受付に見つけて撮らせてもらった。このところ悪いことばかり続いて、気持ちまでが落ち込んでいたが、頑張らねばと勇気をもらった。辛い時こそ頑張らねばと思うのである。コントロールできないことにクヨクヨせず明るく笑い飛ばし、来期を気分一新して何事にも前向きに進もう。上期は、約150kmということになった。9月15300m    上期147945m 148km8月15450m    累計132645m 132km 7月17250m    累計117195m 117km 6月19500m 5月15350m  4月19700m 3月11500m2月16500m 1月17125m

  2023.09.30

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• 10900m 22日現在

  9月4日、1100m 、5日、1000mと、今月のスイミングはスタートした。その後、休みが続き、 12日、13,日、14日、15日、19日、20日、21日、22日、いずれも1100m、トータル、10900m大谷翔平選手19日に右ひじ手術を受けたと突然の発表があった。来シーズン、打者としては間に合うが、投手としては2025年からで、当面二刀流の姿は見れないようだ。毎朝大谷翔平選手の活躍を観ることが、小生の唯一の楽しみだったが、それが無くなって寂しい思いだ。来年は、二刀流見れないが、バッティングだけでも元気にその姿を見せてほしい。

  2023.09.23

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  18年ぶりの「アレ」を果たす。

  9月14日、9月負けなし11連勝で18年ぶりの阪神タイガース優勝をもぎ取った。優勝だと言うと、一気に負けまくってしまうので、阪神タイガースフアンは、不安で、その言葉を使わず、岡田監督も、気持ちは一緒、08年に13ゲーム差を逆転されて辞任した苦い思い出のため「優勝」を封印して「アレ」となったようです。私も、同様、、タイガースがいかに強い時があっても、それは一瞬のことで、毎年のように裏切られてきたので、ほとんど、阪神タイガースへの関心は無くなっていました。阪神ファン共通の想いなのですね。それで、「アレ」が、流行語大賞となるほどの言葉になっていることを今回の優勝で知ったのです。そうしたわけで、トラキチ返上して長いこと経過して、今の若い選手はほとんど知らないような状況になって恥ずかしい限りなのです。かくして優勝しても、今や小生にとっては他所ごとのようなものでしかないのでした。小さい頃はガチガチの阪神ファンだったのですが、18年前のようには嬉しく感じません。長いギャップを感じます。今は大谷翔平の体調のほうが、大きな心配なのです。そうは言っても、小生は、大阪生まれ大阪育ち、スポーツ報知の今日の新聞一面を読むと、言葉の節々に共感する涙と喜びが出てくるのである。やはり、大阪人なのだ。経済効果は大阪だけで600億円と、WBC500億円を遥かに凌駕するようだ。「アレ」は、すごいって。セリーグ公式戦1959年1985年　吉田監督　21年ぶり2003年　星野監督　18年ぶり2005年　岡田監督　　2年ぶり2023年　岡田監督　18年ぶり

  2023.09.15

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• 8月のスイミング

  8月のスイミングのおさらい。トータル15450mの実績であった。最悪の体調不良もあり、毎月の記録に少し劣る。8月15450m    累計132645m 132km7月17250m    累計117195m 117km6月19500m5月15350m 4月19700m 3月11500m 2月16500m 1月17125m9月4日,1100m,5日、1000mと、今月はスタートした。

  2023.09.06

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• マックス•シャーザー投手

  「大谷は前日の同戦ではメジャーを代表する右腕マックス・シャーザーの前に3打数無安打2三振と沈黙。エンゼルスも0－12と大敗し、8月に入り苦戦を強いられている。」とニュース報道されている。小生、この対戦を見た。大谷が、三振で薙ぎ倒されるのをみた。シャーザーの球は、私が今まで見たこともないような弾丸で、大谷のようなバッターでも、掠りもせず、バットをすり抜けてしまう。こんな素晴らしいピッチャーがいたのだと敵ながら天晴と驚き、一気に大フアンとなった。あの投球では、大敗するのも納得でき、大谷には、投手シャーザーを超える実力をつけてもらいたい。大谷も、既に承知、シャーザー投手を尊敬しているようだ。19日のレイズ戦で、大谷翔平は、満塁ホームラン、43号を打ち、ホームラン、打点、打率を稼いだ。最高😀しかし延長タイブレークで9：6にて負けたのは残念である。

  2023.08.19

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  スイムとラン

  今月のスイムは、首の不具合はあるものの、バタフライを除けば、何とか泳ぐことはできている。1、2、4 X 1100m 、3300m以降、7日,1200m　4500m、8日から4日間スイミングプールは休館であり、丸1週間泳いでいなかった。再開したスイム、14日 1100m、15日、1050m で、昨日16日は、 1100mで、トータル　7750mとなる。3月末より、小生が通う柏洋スイマーズ江戸川台スクールの受付横の壁に小生の水彩画を掲示させてもらっているが、早くも4回目の習作掲示となる、その絵は、7月の流山市展に出品した「蓮と空と」。1昨日は、線状降水帯で、強烈なにわか雨が降ったので,搬入は、昨夜に順延したのである。On the other hand 一方,ランニングのほうは、毎日曜日朝のジョギング講習会は、6日は、首の不具合で、初めてお休みした。13日、参加してみると、一緒に走る仲間たちから、口をそろえて、大丈夫？と心配の言葉を次々いただいた。気にかけてこんな優しい言葉をいただくと嬉しいし、うっかり簡単に休むことができない。これだから、人生って素晴らしいと思う。来週は、不調を乗り越えて、素晴らしい友に会うべく、as far as I can できる限り参加したいと思うのである。

  2023.08.17

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  17250m

  7月のスイミング距離は、18日までの前半、10500m。以降、19日;1050m、21日1100m、24、25、26日、1100mX3  4450m、28日、1100m、31日、1100m  総計17250m、となった。首に支障があるが、騙し騙し何とか毎日1km強泳いでいる。7月17250m    累計117195m 117km6月19500m5月15350m 4月19700m 3月11500m 2月16500m 1月17125m、半年計　99675m

  2023.08.03

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  セカンドオピニオン

  今日は、昨日、久しぶりに会社の先輩と近くの居酒屋🏮で暑気払いした折に、小生の肩凝り痺れの相談をしたところ、評判の整形外科病院を教えていただき藁をも掴むつもりで、野田市のしばやま整形外科病院を訪ねた。問診とレントゲン写真を撮られ、マイクロ温熱治療と頚部牽引の二つのリハビリを受けた、リハビリは毎日または1日おきが理想的だとのことなので、しばらくやってみようと思う。これをセカンドオピニオンというのかな。病院は、近代的な建築で🏗️垢抜けして、看護婦さんも明るくていい。リハビリがうまくいくといいのだが？何と、大谷翔平の方は、うまく行っている。速報にびっくり‼️小生、第一試合は、早朝5時ごろ起きて、眠い目を擦りながら、完封勝利の9勝目のライブは見たが、打撃は、不振で、今後が心配だった。ところが、まさか、第二試合で、打撃は大復活、二本塁打を打つとは信じられない。誠に嬉しい、これ以上いうことはない。日々成長している。日本人でこんな世界一のスーパーヒーローが誕生するなんて、夢のようだ。まるで漫画である。漫画を遥かに超えている。-速報-----------大谷はタイガースとのダブルヘッダー第1試合で9回を1安打、8奪三振で完封し9勝目（3敗）を挙げチームを6－0の勝利に導いた。第2試合では37号2ランと38号ソロと2打席連続本塁打を放ち、チームの11－4の勝利に貢献した。------------

  2023.07.28

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• スイム19550m

  6月のスイミングの達成記録は、15250m以降、23日、1100m、26日、1100m、27日1000ｍ、28日、1100m、計19550mとなった。29、30日は、休館日なので、これで終了である。6月19500m5月15350m4月19700m3月11500m2月16500m1月17125m、半年計　99675mとなった。素晴らしい‼︎ 今日は、大谷翔平選手が最高のパフォーマンス、ホームラン27、28号と号砲を重ね、7勝目の勝投手となった。

  2023.06.27

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• 5月スイム15350m

  5月のスイミングは、首の凝りとの闘い、これで中断すると、このまま、泳げなくなるのではないかと意地で継続している感がある。5/1 1100m、2日、1100m、8日、1150m,9日、1100m、10日,1100m15日、1100m、16日、1100m、17日、1100m、18日、1100m、19日、1100m、22日、1100m、23日、1100m、24日は、首こりからくるものであろう、背中に強烈な圧迫感を感じどうも気持ちがよくない、流石に泳ぐことはよしたほうが良いと思った。25日、1100m、26日、1000mはなんとか泳ぎ、15350m、今月は、29、30、31と、柏洋スイマーズは休館日なので、これが今月のスイム記録である。

  2023.05.28

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  大堀川ウオーク

  今日は、スポーツフェステバルイベント「大堀川ウオークin流山」が開催され、4キロコース、6キロコース、10キロコースを、流山おおたかの森駅南口都市広場をスタート地点とし、同時にゴール地点としても設営された。幸い、雨に降られることもなく、小生は10キロコースを、ウオーキングして、「完歩証」をいただいた。友人と大堀川沿いの自然を鑑賞しながら歩き終えた。

  2023.05.14

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  スイム19700m

  今月のswimming成績？泳いだ距離は、３日、1100m、4日、1100m、5日、1100m、6日、1100m、7日、1100m、10日,1100m、11日,1100m、13日,1100m、14日、1100m、9900mが、今月前半戦の、水泳距離である。そして後半は、17日,1100m、18日、1100m、19日、1100m、20日、1100m ,21日、1100m、24日、1100m、25日、900m、26日、1200m、28日、1100m、トータル、19700mとなった。1月、17125m、2月、16550m、3月11500mと激減しているが、4月、19700mと今期になって、調子は上昇気味。小生、頸椎症性神経根症で、左首あたりに痛みと痺れを抱えながら、可能な限り続け、泳ぐようにしているのがよかったのか？。西洋医学で、とりあえず、鎮痛剤服用で、沈静化を試みている。しかし、来月、漢方医学にもとりあえず縋ってみようと、千葉大学柏の葉鍼灸院に予約を取ったが、どんなものやら？柏洋スイマーズ江戸川台スクールの受付の壁に、小生の水彩画を寄贈してから丁度一か月経過する。一か月に1度チェンジの約束どうり、チェンジすることにした。掲示物は、40号の「運河春想」、昨年、流山市展に出品したものである。

  2023.04.28

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• スイミングプールへ寄贈

  今月のスイミングの水泳距離は、いつもの月より大幅にダウンしている。6日,1100m、7日、1100m,、8日、1100m、9日、1100m,10日ー17 日まで、愛車を貸していたのでやむなく、長期休止。17日夜復活、1100m 、22日、1100m、23日、1100m 、24日、500mのみ、体調不良のため途中棄権、27日1100m　28日、1100m、トータル　9300mである。柏洋スイマーズ江戸川台スクールの一角に、小生の水彩画の掲示が、了承されたので、明日、スクールの受付付近の壁に、8号程度の絵を掛けるつもりである。今月、一気に、福祉施設や病院など4箇所に、水彩画寄贈が決まったことになる。

  2023.03.28

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  スイム10950 m

  1月の累計17125mであった。2月になって、最初の1日はお休みした。2日、1100m、3日は、節分　1100m で、冬が終わり4日は春分となり、春が来る。まさしくSpring has come である。6日、1100m 、7日,1100m、8日,1100ｍ、9日,1100m、10日,1100m、2月も三週目が始まり、13日、1100m、14日、1050m 、15日、1100m　17日、1100m  12050 m,.これで、2月末まで、5、6回残すのみであり、1月と同様、17000mぐらいに落ち着きそうである。

  2023.02.19

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• 脱兎のごとく

  1月は、文字どうり、脱兎のごとく、あっという間に過ぎ去り、明日から、2月となる。今月のスイミングは、7600m以降、18日、1100m、19日、1100m、23日、1100m、24日、1000m、25日、1000m、26日、1000m,27日、1025m、30日,1100㎡、31日、1100m　累計17125m。これが今年の泳ぎ始めの記録である。

  2023.01.31

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• スイミング7600m

  1月も、はや半ば、スイミングも半ば、4日、1000mからスタートし、5日、1100m、6日、1100m、10日、1100m、11日、1100m、12日、1100m 、16日、1100m、計　7600mとなった。今日で、新型コロナが日本で初めて感染確認から3年経過した。第８波も、東京都4400人、千葉県2000人と落ち着きつつあるようだが、まだまだ、続きそうである。2種からインフルエンザ並みの5種変更を取り沙汰されているが、変異が続く限り時期尚早と思う。今年はコロナとインフルエンザ同時流行だともいう。コロナと長い戦いは続く。

  2023.01.16

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• ジョギング講習会初日

  今日は、毎日曜日8時から開催される健康ジョギング講習会の本年最初の日である。いつものように準備体操を終え、軽く20分ほど古墳公園周辺をウオーキングして、総勢50人が、ウオーキング班、ジョギング班二手に分かれ、我々ジョギング班、いつものように5キロランである．2.5km地点の森道で、すれ違う流通経済大学附属柏高校の野球部の生徒さんが、一旦立ち止まって深く挨拶をしてくれて、気持ち良い。走り終えて、ウオーキングの人たちと、一緒に、整理体操し、甘酒が、振る舞われた。今日は500回出席の女性が表彰されていた。小生は、4月から1回休んだのみで、ほぼ皆勤賞、2019年の4月より参加して、累計140回を数える。できる限り、これからも続けたいと思っている。

  2023.01.08

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• サッカーの先行きは明るい

  ju今日は、国立競技場で、全国高校サッカー選手権大会の準決勝2試合が行われた。神村学園vs岡山学芸館、東山vs大津　である。3883校の頂点を目指す4校の戦いは、両ゲームとも、白熱の同点勝負で、PK戦での決着となった。小生も、高校生の時、サッカー部に所属していた。ちょうど、前回の東京オリンピックが開催されたのが、小生が2年生の時で、我々の時代は、決勝戦の会場は、大阪の長居競技場であった。小生、高校3年の時、決勝戦の長居競技場にいた。まさか決勝戦出場のためではない。大阪の明星と千葉の習志野とが決勝に残り、我々在阪の高校生が、ボールボーイで、その場にいたのだ。それにしても、昔の我々の時代のサッカーレベルと比べて今の高校生の超ハイレベルの技術の高さの違いに驚く。実に驚くべき高校生達ではないか。先日、ワールドカップの日本代表が、強豪国ドイツ、スペインを連覇して、大いに盛り上がり衝撃を受けたのは間違いないところである。この準決勝で競り合ったレベル高き子達が、日本の未来を担う頼もしい存在となることは間違いない。4校の切磋琢磨した準決勝2試合は、実に素晴らしい戦いであった。勿論、1月9日の決勝戦(岡山学芸館vs東山)が、今から、わくわく楽しみである。

  2023.01.07

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  泳ぎ始め

  今年最初のスイミングは、軽めの中級コースの1000mの泳ぎで始まった。今年もできる限り頑張ろうと思う。アップ　　25X2、50x2キック　　25X2パドル　　25X4、50X2メゾーレ　50X4スイム　　25X4、50X4ダウン　　25X450年ほど前にプレゼントでもらった懐かしのカセットテープが出てきた。よく、練習した五木ひろしの「愛の始発」は、カラオケではいつも歌う楽曲の一つである。今や、カセットテープを聴けるデッキがない。他にも学生時代に友達と合唱、録音したカッセトテープが出てきた。カセットデッキが欲しくなった。一度電気店に行ってみようと思う。

  2023.01.04

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• 年間スイム220km

  12月度のスイミング距離、8700m以降、 16日、1100m、19日、1100m、20日、1000m、21日、1100m、22日、1100m、23日、1100m、小計　6500m 累計　15200m 26日、1100m、16300m  27日、1522m、累計17822m である。毎年末、最終日にはその年の数だけ泳ぐという慣例になっており、この日実行することになったいたので2022泳ぐ覚悟で、本日練習に臨んだのである。25mX4+50mX 6 = 400m1セットを5セット繰り返して、2000mを泳ぎ切ろうとスタートした。しかし時間切れで、我々中級コースでは、1500mでストップがかかり、最後に上級コースともに22m泳いで上級は2022m、中級は1522mで、昨年できたのに、500mは、積み残しになってしまい、消化不良である。ちなみに昨年は同じ12月27日に2021mを1時間5分かけて、泳いだとのことを自身のブログの一年前の投稿で確認した。中級コースのメンバーも、年寄りになったので、コーチが、その辺を考えて、2022mを、無理と考えたのであろう。28日が、本年最後締めのスイム、1100mであった。今までの月間スイム距離記録は、下記 12月　18922m11月　19200m10月　21000m 9月　　17750m 8月　　19850m 7月　　19700m 6月　　21800m 5月　　10500m 4月　　18300m 3月　　18500m 2月　　18000m 1月　　16950m　 2022年度　年間トータルは、　220472ｍ、220ｋｍちなみに昨年2021年累計は、52321ｍであった。昨年初頭から、コロナ緊急事態宣言のもと、10月1日再開までスイミングスクールが、長い休講となったためである。そして、ランニングは、2022年度516.2km

  2022.12.29

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• ラン講習会最終日

  毎週日曜日、ほとんど皆勤で参加したジョギング講習会も今日が年内最後の会となった。午前8時にいつものように始まった。先ず、10分ほど準備体操、そして、会場である東深井古墳公園を2周約1､6kmウオーキングを20分ほどして、今日は最後ということで、ウオーキングするものとランニングするもの全員が輪になり、三本締めで締めた。そのあといつものように、ウオーキングとランニングに分かれて、我々は5km最後のランニングに入った。小生、少し寒かったのでニット帽のまま走った。5.02km33分58分平均6‘45“が、最終記録となった。今月はまだ19.4kmなので、目標の月50kmに程遠い。

  2022.12.25

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  Rode race 記念グッズ

  明日が熊沢教室、前回の教室で描いた静物を明日までに仕上げねばならないと、その絵が、ギリギリ、完成した。前回のモチーフ調達当番だったので、11月6日に第30回流山ロードレース大会に参加した時のrunning goodsをそれに当てることにした。計測用モノタッグを取り付けたままのナイキシューズ、ナイキのキャップ、そして、参加賞としていただいたTシャーツと、10km完走後にいただいたウオーターボトル、9078と印字されたデッケン、それぞれに思い出があり、記念のものであり、水彩画も記念になると思う。Tシャーツは、30回Aniversary NAGAREYAMA ROAD RACE と背面に、正面には、「都心から一番近い森のまち」と配されている。

  2022.12.20

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• 素晴らしき決勝戦

  小生、今日の日本時間,0:00より開始されたFIFAワールドカップサッカー決勝戦、フランス対アルゼンチン、夜に弱い小生、ビデオで見ることにしようと決め、床に就いた。ところが2時過ぎに、目が覚めて、テレビのスイッチを入れてみると、まだ、試合は決着していないようなのだ。２対2の同点で、15分15分の延長戦に突入したのだ。小生、本当に目が覚めてしまった、大好きなアルゼンチン・メッシが、3点目を見事に決めてこのまま、勝利すると思ったが、フランス・ムバッベが、PKで同点に追いつくのである。延長戦終了間際、アルゼンチン・フランスともに、追加点のチャンスを迎えるが、ドローとなり、死闘のＰＫ戦に突入するが、４－２にて、アルゼンチンが勝利する。驚いたことに、小生の見ていなかった2:2の90分の闘いは、アルゼンチンが2点先制し、完全にアルゼンチン有利に傾いていたが、フランスのムバッベの驚異の2点追加で、同点においついたので、延長戦では、この日2度目の追いつきだったのである。3時間全部見ても、なんとなんと素晴らしい決勝戦だったのだなと、メッシばかりでなく、ムバッベにも大きな拍手を送りたいと思う。

  2022.12.19

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• ここまで8700m

  12月度のスイミング練習距離は、1日、1100m、6日、1100m、7日、1100ｍ、8日、1000m ,12日、1100m、13日、1100m、14日、1100m、15日、1100m、半月を過ぎたところで計8700mとなった。練習は、ほぼ、1100mの練習ルーティーンである。最近は、練習ルーティーン1100mのなかで、ツーツーツーと称する山場がある。25m.25mの二回、50m,50mの二回、75m,75mの二回を、ツーツーツーと称しているのである。時折、ツーツーワンワンワンという時もある。それは、25m,25m,50m,50m,25m,50m,75mを意味する呼び名なのである。どちらにしても、この75mを泳ぐ頃が、小生にとっての山場である。首コリが痛い中、すこし息継ぎは、難儀であるが、逆に、首コリ、肩こりをほぐす意味でも、練習に参加しているのである。年末は、2000年から続いているというその年のM数泳ぐという恒例行事、したがって、今年も2022m泳ぐらしいが、小生、今年は、それに参加するのはむつかしい気がする。しかし体調が許せば、例年どうり参加したいのは言うまでもない。

  2022.12.15

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  ベスト16に進出

  FIFA ワールドカップサッカーカタール2022年でスペインに歴史的勝利を挙げベスト16に進出した。早朝午前4時からのスペイン戦、小生は、午前4時過ぎに目が覚めて、すぐにテレビにスイッチを入れたが、すでにスペインに1点献上していた。後半スタートまもない3分、堂安が同点シュート、そしてその後すぐ、三笘の折り返しを田中が逆転シュートを決めた。写真のように微妙なシュートであったが、画面判定の結果、2点目が認められ、2点を守り切り、E組トップで勝ち上がりベスト16に進出した。第一戦でドイツに勝利し、第二戦コスタリカに負けた時は、この大会、これで終わりだと思い、朝早くのゲームだったが応援した。日本は、優勝経験国のドイツとイタリアを歴史的連破を遂げた。次はクロアチア戦、さらに上、悲願のベスト8を目指してほしい。かっての「ドーハの悲劇」が「歓喜のドーハ」へ変じた歴史的瞬間を味合わせもらった。欲張りかもしれないが、堂安選手‼︎、ベスト16と言わず優勝と得点王を目指してください。

  2022.12.02

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• 11月スイム19200m

  11月のスイミングは13日まで9600mであった。以降,、14日、1100m 、15日、900m、16日、1100m、17日、1100m、18日、1100m、21日、1100m、22日、1100m、25日1000m、本日28日、1100m　首の調子悪いが、明日明後日と、柏洋スイマーズは休館のため、無理を承知で泳いできた。やはりバタフライなど激しい泳ぎはとても無理だ。この二日間で、じっくり治したいと思っている。

  2022.11.28

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• 優勝決定巴戦

  貴景勝が千秋楽最後の相撲で勝利し、高安、貴景勝、阿炎による巴戦、28年ぶりの決定戦となる。優勝するには2番続けて勝つことが必要となる。スタミナ勝負となろう。高安対阿炎が初戦、阿炎変化して勝ったが、高安脳震盪で崩れる。2番は、阿炎対貴景勝　阿炎、貴景勝を押し出して連勝し、初優勝を勝ち取った。あっさり阿炎が優勝決定して意外な結末となった。またも優勝を逃した高安は、さぞかし残念な思いであろうが、めげる事なく次の機会を目指せと激励したい。盛り上がりの少ない九州場所だったが、最後になってやっといい場所になったと思う。

  2022.11.27

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  すき焼き鍋膳

  11月のスイミングも、中間地点である。1日、1100m、2日、1100m、4日、1100m、7日、1100m、8日、1100m、9日、1100m,10日、1100m、11日、1100m、12日、800m 累計9600m今日12日、スイミング中級コースの仲間4人で、昼食に吉野家の「すき焼き鍋膳」を前から食べに行こうと言っていたが、やっとそれが実現した。コロナで、こういうことは、消極になっていたが、久しぶりに実現した、こんな時間が、人間には、必須不可欠なものだと思う。長い間忘れていた喜びであろう。非常にいい時間となった。食事が終わった後、スイミングスクールに戻り、午後3時からの水泳中級コースに参画、少し頑張りすぎて、バックで失敗してゴールの壁にがつんと頭をぶっつけて、コブを作ってしまった。首に支障があるので、転ぶのは絶対避けねばないのに、ぶつけてしまった。少し腫れ上がっており、薬局で冷やすように言われ、缶ビールの冷たいアルミ缶をつけて氷がわりに冷やしている。だいぶ腫れは落ち着いたようだ。

  2022.11.12

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  流山ロードレース10km

  今日は、流山ロードレース10kmに参加した。朝一番に鮭のおにぎりだけ食べて、8時半スタートの10kmランニングに挑戦した。お陰様で、10km70分の自己申告タイムを大幅に更新する65分で完走することができた。一緒に走った長男は流石の43分であった。ランニング後の食事が楽しみだ。テレビのランスマ金さんが言っていた「食前ラン」だ。息子と二人で、ブロンコヴェリーのステーキを、店員さんに薦められて塩を振って食すとなんとも言えず美味しいのである。「食前ラン」ランニングを心地よく終え,食事する。この美味しさのゆえ、ランニングの魅力が増す一つなのかもしれない。

  2022.11.06

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• 21000m超え

  10月のスイミング距離は、長い休館が終わり、4日より再開1100mで始まった。5日、1100m、6日、1100m、7日、1100m、8日　1100m, 11日、1100m、12日、1100m、13日、1100m、14日、1100m,17日、1100m,、18日、1200m 、20日、1100m、21日、1100m 、24日、1100m  、25日、1100m、26日、1100m、27日、1100m、28日、1100m、19900m、31日、1100m 21000m、6月以来の20000m越えである。20kmは良くやったと思う。今までの月間スイム距離記録は、下記 10月　21000m9月　17750m 8月　19850m 7月　19700m 6月　21800m 5月　10500m 4月　18300m 3月　18500m 2月　18000m 1月　16950m　　

  2022.11.01

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  いよいよ大会だ。

  流山ロードレース大会事務局から、待ちに待った大会プログラムと記念品のTシャツと、ゼッケン番号、計測用モノタグがネコボスで送られてきた。生まれて初めてのエントリーで、何もかもが新鮮である。今回のエントリー者は、1660人で、三年前の4000人と比べ、コロナ対策で、少ない募集である。コロナ対策で、体調管理シートは、10月23日から大会当日まで記入が義務、当日提出しなければならない。体調管理は、大会後も20日まで継続してくださいとのことである。また3回以上ワクチン接種済証明が必要、小生は、事務局へデジタルでアップロード済みである。ゼッケンをつけて走るなんて、高校以来だろうか、シューズに計測用モノタグ取り付けるのも初めての経験となる。小生は申告タイム70分で提出していた、タイム順にスタートエリアが、グループ分けされ、小生は、ゼッケンにグループＰとあり、最終グループはQであり、ほぼ一番後方のスタートとなるようだ。記録は、WEBサイトで、即当日の12時にアップロードされる。申告タイム70分よりは頑張りたいと思う。

  2022.10.20

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  ランニング試走

  来る11月８日に開催される流山ロードレース大会10kmの本コースを、ワイフとともに試走する。スタート地点キッコーマンアリーナの正面口から、スタートし、10㎞走って、同じキッコーマンアリーナに戻るコースである。少し、雨が感じられたが、午前10時半過ぎに、我々はスタートした。本番は、交通遮断された車道でのランニングとなるが、今日は、人道を通り、信号待ちしながら、そしてコースや高低差を確認しながらのランである。小生、ランニング大会に出るのは、今回が初めての体験となる。最初で最後のつもりで出場するのである。試走結果タイムは　9.93km 1時間８分５８秒という目標の1時間10分を、切れる見当がついて、安堵しているところだ。本番は、雨天決行でもあり、その準備も経験でき、3週間後に迫った大会が、すごく楽しみである。

  2022.10.17

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  一か月後のレースに向け

  エントリーしている2022.11.06 第30回流山ロードレース大会、あと、一か月後に迫った。ナイトスイミングの後、毎回、自宅までの2.6㎞を走ったお陰で、８月、９月と月間50kmの目標は無事クリアし、少し気力、体力はついたようだ。今日から、スイミング・スクールが、開始されるが、10月は、暑さも和らぐので、ナイトランではなく、昼間に、ランしようと思っている。でも、明日からしばらく、天気は雨のようだ。ロードレースは、雨天決行らしいので、雨の中の練習もやってみようと思っている。そして、10㎞も、今月は、二回ぐらい走っておきたい。そして、スタート地点のキッコーマンアリーナからの10㎞コースも、下見がてら試走してみたい。明日はとりあえず、コースマップをみて、自動車で回ってみようと思う。今日は、これから5kmを江戸川倉庫街をぐるっと一周してみたい。実際には、6.81km 47分27秒であった。

  2022.10.04

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  日本女子オープンゴルフ

  日本女子オープンゴルフは、隣町の千葉県野田市の紫カントリークラブすみれコースで、最終日の激戦が展開されている。LIVEテレビ映像を見ている。見ながら、その記録を追ってみよう。午後1時半、前半ラウンド後半時点、昨年の覇者-勝みなみ−4と韓国シン・ジエ−4で、二人が、抜け一位タイとなった。そんな時、山下美夢有がイーグルで−3と3位となる。もう一人吉田優利もー3で、3位に加わる。一打一打が凄すぎる。あまりの凄いデッドヒートに驚くのである。後半のラウンドは見逃せない。今からでも、紫カントリークラブ・ゴルフ場に駆けつけたいくらいだ。シン・ジエのショットの正確性に舌を巻く。後半ラウンドの非常に難しい14番ホールの攻略が、解説者の言葉通り勝敗のキーを握りそうで有る。14番を終え、シン、吉田、勝の3人が、ー2でトップタイに並んだ。-1で、山下が4位に位置し、勝負のいくえは全くわからない。4人の一打一打は、素晴らしいと思う。最難関17番で勝は、大歓声のバーディーをもらってー3、単独トップに立つ。追いかけるシン、吉田の二人は、17番の大きな墓穴に入り込んだ。シン・ジエの最終ホール18番で、チップインイーグル狙うが、外し、バーディーで-2で第二位と健闘した。結果、勝が大会連覇を達成したのが4時5分、テレビの前に居座って2時間半は、充実した大熱戦であった、澁野日向子の全英女子オープン以来の感動をもらった。

  2022.10.02

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  17750m

  9月のスイミング総距離は、中旬までの10900mであった。以降、20日、1100m、21日、1100m、22日、1150m 、26日、1100m、27日、1100m、最終日28日,1200m　で、計17750m、なお、29日,30日、10月１，２，３と、柏洋スイマーズー江戸川台スクールは、温暖室やボイラー点検などのリニューアルのため、長い休館に入る。休館開け、館は、すっかり綺麗になっていることを期待する。今までの月間スイム距離記録は、下記 9月　17750m8月　19850m 7月　19700m 6月　21800m 5月　10500m 4月　18300m3月　18500m 2月　18000m 1月　16950m　　総合計161350ｍ÷9=17927ｍ結果として、今月は平均ペースとなった。今年もあと3ヶ月になった。

  2022.09.29

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• 10900m

  9月のスイミングの距離は、1日、1100m、2日、1050m6日、1100m、7日、1100m、8日、1100m、5450m 12日、1050m 、13日、1100m 、14日、1100m 、15日、1100m、16日、1100m、で10900mとなった。最近の中級コース1100mの練習内訳は、大体次の様なものである。　アップ        25mx2、50mx2   板キック　  25mx2、　　プルブイ　   50mx4   スイム　     25mX2、50mx2                     25m、50m、75m   バタフライ   25m、クロール　25m   背泳ぎ　　　25m    クロール　25m   平泳ぎ　　　25m、クロール　25m   クロール　　25m、クロール　25m　スイム　　　50mx2   ダウン　   　25mx4このメニューを、平日ほぼ毎日、午後8時45分から9時半までの45分間でこなしているのである。今までの月間スイム距離記録は、下記8月19850m 7月19700m 6月21800m 5月10500m 4月18300m 3月18500m 2月18000m 1月16950m

  2022.09.18

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  富士の麓でトライアスロン

  この日曜日5日、49歳の息子が、Mt.FUJI TRIATHLON Fujikawaguchiko2022にトライアスロン初挑戦してきました。彼の年初の年賀状には「今年は、トライアスロンに挑戦します」と言明していたが、初志貫徹、見事に成し遂げた様である。インターネットでその結果を調べてみると、総合タイムは2:50:13で、223位であった。スイムは、1.5km 0:33:25 バイクは,40km、1:23:41, ランニング10kmは、0:53:07 であった。ちなみに、男子1位は、2：02：20、スイムラップ,0:20:59, バイクラップ1:06:37 ランラップ0:34:41で、東京出身の37歳。「スイム、バイクは、よかったが、ランがバテバテでダメでした」と、LINEで知らせてきてくれた。日に焼けた腕のゼッケン番号は、立派な勲章となろう。また、芸能人のヒロミが、ゴールする瞬間にいあわせたらしい。今日の朝のニュース番組「スッキリ」で、8年ぶりの挑戦の57歳のヒロミの奮戦の様子が少し紹介されていた。参加した選手達は、皆さん達成感で満たされ、ヒロミも「トライアスロンは、おじさんの運動会だ」と終始、満足気であった。小生の49歳の頃は、何をしていただろうか？思い起こせば日曜日は、ゴルフを楽しんでいた頃で、こんなにハードな競技は、小生の体力では考えもしなかった。息子ながら良くやるものだと感心するのであった。新しい生きがいを見つけたようだ。小生は11月に10kmの流山ロードレースで、完走するのが精一杯のところである。

  2022.09.06

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• エンゼルス勝利

  エンゼルは、アストロズとの延長戦を制して劇的なサヨナラ逆転勝利を呼び込んだ。朝10時半から終わったのが午後2時半、4時間の熱戦であった。大谷翔平は、8回111球投げ　1失点　四三振で400奪三振を記録した。残念ながら、12勝と記録を伸ばすことは出来なかった。明日は朝早くからのゲームらしい、大谷は若いとは言え、これだけの試合をそれも二刀流でほぼ、休みなしに出ずっぱりだ。野球が好きだからできるのだろうが、タフな二刀流の怪童とはいえ、病氣や怪我をしないように十分気をつけてもらいたいものだ。

  2022.09.04

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  スイム20km、ラン60km

  8月のスイムは、中日8450mの後、17日、1050m, 18日,1050m,19 日、1050m 、 20日、1000m  22日、1050m 、24日、1100m 、25日、1050m、26日、中級背泳ぎ800m、 29日、1100m 、30日、1100m 、31日,1050m　19850m8月19850m7月19700m6月21800m 5月10500m 4月18300m 3月18500m 2月18000m 1月16950m一方、ランニングのほうは、毎日曜日朝のジョギング講習会の5キロランニングに加えて、猛暑日が続いたので、夜走ることにした。７月25日から、平日のスイミングナイト・コースを毎日1km泳いだ後、本降りの雨以外は、行きはワイフが走り、帰りは小生が走り、ランと運転交代で、我が家までの2.6㎞をランニングすることにした、おかげで、ランニングの月間距離は飛躍的にのび、58.7kmを記録した。去年の11月に57km走って以来の新記録なのである。よって、8月は、スイム約20㎞、ランニング約60kmである。肩こり首こりの中、何とかこなし得た。

  2022.09.01

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  仙台育英優勝

  仙台育英高校が、全国高等学校野球選手権大会で、優勝した。初めて、真紅の優勝旗が、福島県の白河の関を越えることになった。東北6県に取っては、優勝旗の白河越えが永年の夢であったようだ。満塁ホームランを打つなどで8対1の圧倒的な強さを発揮して勝ち取った。晴天の日の少ない雪国では、大きなハンディがあるので、この勝利は、東日本大震災復興中の東北地方の皆さんには、大きな喜びと勇気を与えたことだと思う。仙台育英高校優勝おめでとう。

  2022.08.22

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